今週のテーマは・・・
パパが夢中だったAOR特集!
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AORはADULT ORIENTED ROCKの略で基本的に日本だけで流通している言葉です。日本で流行ったのは70年代中期〜80年代初頭にかけてでボズ・スキャッグスが1976年に「シルク・ディグリーズ」というアルバムを発表し、これが世界的な大ヒットになったことで、日本の音楽ファンがAORというジャンルを強く意識するようになりました。M2
あえて特徴を言葉にするなら・・・「ロック、ジャズフージョン、ソウルをベースにした洗練されたサウンド!」「基本的にバックのミュージシャンの演奏能力が高い!」「むやみにシャウトしない、ギターも歪ませない、耳障りが良い!」「レコードジャケットなども都会的なセンスでアートディレクションされていた!」「ハードロックやプログレのアーティストのような長髪は少ない!」といった感じでしょうか・・・?当時、ナンパな都会の大学生が良く聞いていました。M3
AORは音楽的にはニューウェーブと言われるポストパンクブームや、MTVの登場でよりビジュアルに魅力のあるアーティストに人気の影に隠れてフェイドアウトしまいますが、シブヤ系のアーティストにも影響を与えており、AC=ADULT CONTEMPORARYというジャンルに置き換えられてオトナ向け音楽のジャンルは今も健在です。
M-1
TAKE ME TO YOUR HEAVEN
WILSON BROTHERS
M-2
COMING DOWN FROM LOVE
BOBBY COLDWELL
M-3
I KEEP FORGETTIN’
MICHAEL McDONALD