刺激的なクリエィティビティが東京に集結!デザインの秋をフォトレポート。

国内外の真摯なデザイン活動を受け止める「器」として、東京ミッドタウン・ホールをメイン会場に、11月3日(祝・水)まで開催されたトレードショー/エキシビション、DESIGNTIDE TOKYO 2010
今年も様々なプロダクトやインスタレーションが、東京を刺激的に彩りました。

そんなDESIGNTIDEのエクステンション会場として代官山に登場したのが、期間限定の泊まれる展示「LLOVE(ラブ)」。アムステルダムを代表するデザインホテル<LLOYD HOTEL>とオランダ王国大使館の呼びかけにより、オランダと日本のデザイナー/クリエイターがコラボレーション。'Still in Love'をコンセプトに、様々のテイストで生み出された「愛の部屋」が存在する、ユニークなデザインホテル&カフェが完成しました。

DESIGNTIDE TOKYO、そしてLLOVEを通じてアンドレア・ポンピリオが出会った様々なインスピレーションをフォトレポートします。


公開生放送を行った、代官山LLOVEの1Fカフェ。嵐吹き荒れるあいにくの天候にも関わらず集まってくださったゲストおよびにリスナー、関係者のみなさんに感謝!


ロッテルダムから来日したヨープ・ファン・リースハウトさん(左)。人体や内蔵をモチーフにした独特な作風で305号室をデザイン。


『ELLE DECO』編集長、木田隆子さんが来場。「オランダのデザインはひときわユニークなポジションをキープ」と木田さん。前日に行われたELLE DECOインターナショナル・アワード(EDIDA)の日本ノミネーションにも選出されたショルテン&バーイングス(306号室)やリチャード・ハッテン(307号室)を高く評価。


代官山の一角に生まれた期間限定ホテル&カフェ「LLOVE」の、
個性豊かな部屋、そしてデザイナーたち。

301:中山英之


303:長坂常


305:ヨープ・ファン・リースハウト


307:リチャード・ハッテン

PHOTO: Masanori Ikeda(Yukai) , Takumi Ota


リチャード・ハッテンさんと佐伯仁さんのトーク


リチャード・ハッテンさんとスザンヌ・オクセナーさん


右端がリチャード・ハッテンさん



国内外の優れたクリエイティビティが、今年もDESIGNTIDE TOKYOに集結!

今年メイン会場の設計を手がけたのは、建築家の中村竜治さん。テーマは「がらんとした部屋」。薄い鉄板が天井まで伸びています。


ベルリンのブロダクトレーベル「DMY Berlin」は、ベルリンで働くデザイナーたちによる様々なプロダクトを展示。


アンディが興味を持った「ORISHIKI」。折り紙の様に折れ曲がり、風呂敷のように物を包み込むユニークなコンセプト。メガネケースには見えない!


期間中、実際に制作のプロセスを見せるKwangho Lee。まだ電線コードを編み始めたばかりの状態。デザインタイド最終日が楽しみ。


以前からMODAISTAも注目する丸若屋は、今回、石川県の代表的な伝統工芸「九谷焼」の窯元とスペイン人デザイナーによる『上出長右衛門窯×Jaime Hayó剋』プロジェクトを初披露。


実際にプロダクトを手に触れたり、デザイナー本人から購入することができる「TIDE Market」には11組が参加。思わず買ってしまいたくなるアイテムばかり!