羽田ー松山(台北)線が就航し、ますます身近になった台湾。これで日帰りも可能になるとあって、国内旅行感覚で気軽に訪れることができるようになりました。そこで、アンディとMODAISTAクルーは、そんな台湾に直行! グルメ、アートや音楽など伝統を残しつつ、急速な変化を遂げている台北の街を取材。ゆっくり流れる時間と台湾人の笑顔、そして新世代が創り出す刺激的なクリエイティビティに触れた台北ジャーニーをお届けします。
都内からのアクセスが便利な羽田空港国際線旅客ターミナル。自動チェックイン機でスムーズに手続きを済ませ、あっと言う間に出国。今回は、午前 8時10分、羽田発のJL31便をチョイス。
和食はもちろん中華やフレンチなど全26店舗のレストランと、文房具やコスメなど全28店舗のショップを有する羽田空港国際線旅客ターミナル。江戸の町並みを再現した江戸小路は海外からのツーリストに大人気!
台北松山空港に到着。空港が台北市にあるためそのまま観光もOK!タクシーで10分も行けば、そこは街の中心部。
台北を代表する観光スポット「台湾民主公園」へ向かう。心穏やかな台湾人たちが思い思いの憩いの時間を送っている。奥へと進み「台湾民主記念館」も見学。
取材をした時は、旧正月直前。台北最古の商店街「迪化街」にはたくさんの人々が春節を迎える準備のため買い出しに来ていた。
商店街を歩く。店頭は試食する人であふれかえり、すし詰め状態、身動きもできないほど! 店員はマイクを持ってフル音量でお客を呼び止めるなど大変な活気!
街には気軽にお茶が飲めるスタンドがたくさん並んでいる。青草茶でほっと一息、そして身体にとてもいいという「苦茶」にもトライ。どことなく身体が楽になった気が・・・「良薬口に苦し」とはこのこと!?
服飾ブランド「JAMEI CHEN」がオープンさせたショップ&カフェ。店内にはセンスのいい雑貨やショールなどが並び、まるでギャラリーにいるよう。
モダンで落ち着いた雰囲気の「JAMIE CHEN」。店内でサーブされる台湾茶もまた格別。
台湾の夜と言えば、活気ある夜市へ繰り出すのが定番。今回訪れたのは、比較的小規模ながらもおいしさでは、NO.1の「寧夏路夜市」。全長200メートルほどの道にお店がぎっしりと並ぶ。
臭豆腐や魯肉飯などのローカルフードは、どれもハズレなし! その香りにそそられ、ついつい食べ過ぎてしまうかも!?
台湾っコたちの朝ご飯の定番は、ヘルシーな豆乳。テイクアウトして会社で食べる人も多い。
台湾に行ったら、ぜひトライしたいのは台湾式シャンプー&マッサージ。街の至るところにある美容院で気軽に受けることができる。今回訪れたのは「采悦美髪美容生活館」。まずは、背中や肩をこすり血行の流れをよくし、体の不調を取り除いてくれる伝統的なマッサージ。うっ血した部分には毒素が溜まっているのだとか!
座ったまま行う台湾のシャンプー。多少、泡が飛ぶことがあっても服は濡れるようなことはない。何度も頭皮をマッサージされ、あまりに気持ちよさにアンディもウトウト。
今回の台北取材で食した中で、最もアンディが感動したのは「東雅小厨」。オーナー自らが生産地で買い付ける安全で美味な食材のみを使用した料理は、どれも身体に優しく丁寧な味付け。
元々は酒造工場だった場所が、レストラン、ライブハウス、ギャラリーやヨガスタジオなどが入る文化エリアとして再利用されている「華山1914創意文化園區」。台北の若いクリエイターたちの姿が目立つカルチャー発信基地。
台湾で人気のクリエイターズサイト「Street Voice」の編集長、リディアさんにインタビュー。「Street Voice」の活動やコミュニティーの広がりについてお聞きしました。
クリエーター達が集まってオープンした「mogu booday」。1階がオリジナルの雑貨やバッグやTシャツなどを売っているショップで、2階のカフェでは、台湾ビールや台湾茶も飲むことができる。
「mogu booday」2階のカフェでインタビューした台湾の新世代スカバンド「Skaraoke」のメンバー、トーマスとキンヤ。
「四知堂」はモダンでスタイリッシュながらも暖かみのあるレストラン。量は、1皿で4〜5人前と決まっているヴォリュームたっぷの創作台湾料理。どのメニューもシンプルなのに、一度食べたら忘れることができない味。
日本でも馴染みのあるタピオカティーは街の至るところで飲むことができる。味も豊富で安いので、いろいろとテイスティング!
エネルギッシュな台湾に出会える市場。フルーツなど新鮮な食材に加え、毛布やカバンなどを売る店舗が所狭しと並ぶ。
帰りは、台北松山空港を15時15分に発つJL32便を選べば、19時には羽田に到着。疲れを次の日まで持ち込まないスケジュールを組むことができる。