朝7時50分に羽田空港を発つJAL1225便に乗れば、9時5分にはもう三沢空港に到着。羽田〜三沢間は1日に3便も運航しているので、十和田へのアクセスも楽。
十和田のアートプロジェクトの拠点となる官庁街通りには桜が満開!
十和田市現代美術館に入館しなくても、アートに触れることができる。まさに、街とアートの融合!
スペインはマドリッド在住のアナ・ラウラ・アラエズの作品。館内からは、開放的な外の風景が眺められ、外から中の様子を見ることができる。
メルボルン出身のアーティスト、ロン・ミュエクの作品に圧倒され、その場を離れることができないアンディ。
天井裏に水や生きた植物などを展示し、ひとつの部屋にふたつの世界を作り上げた栗林隆さん。アンディも別世界の入り口である穴を覗き込む。
十和田市現代美術館にとって、重要な要素のひとつであるのが、アートを包む建築。設計を手がけたのは、ワールドワイドに活躍するSANNAの西沢立衛さん。
建物に入った瞬間から溢れるアート。美術館のエントランスには、グラスゴー在住のアーティスト、ジム・ランビーによる床一面のインスタレーション!
高さ9メートルの展示室に数万体の樹脂製の人工彫刻をシャンデリアのように吊り下げたのは、韓国のスゥ・ドーホー。
展示室に囲まれた小さな中庭にもアート作品が!このように館内の至るところにアートが溢れている。
アルゼンチン生まれ、トマス・サラセーノのバルーンを使った作品は、実際に中に入って、宙に浮くことができる。このように体験型の作品が多いのも十和田市現代美術館の特徴。
カフェス・スペースにも溢れるアート。台湾のアーティスト、マイケル・リンは、
十和田市の伝統芸能、南部裂織からインスピレーションを得て花模様のコラージュを描いた。カラフルな空間に会話も弾む!
階段と屋上をアート作品にしてしまったのは、コスタリカ出身のフェデリコ・エレーロ。通った人々を幸せな気持ちにしてくれる。
ドイツ出身のマリール・ノイデッカーは、美術館にいることを忘れさせる作品を展示。奥行き10メートル、幅6メートル、高さは、5メートルもあり、とてもリアル!
通りに面した開放的な休憩スペース。街と作品との対話が感じられる。
夜になると別の表情を見せる美術館。日没から夜の9時までは、高橋匡太による光のインスタレーションで、幻想的な世界が堪能できる。