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今年最も輝いた男性は?「GQ Japan Men of the Year」

1957年、アメリカで世界最初のメンズマガジンとして誕生して以来、アメリカ/イギリス/ドイツ/イタリア/スペインなど、世界11カ国で発行されている雑誌『GQ』。日本でも、2003年に『GQ Japan』が創刊されています。そのシグネチャー的アワード・イベントが、毎年発表される「GQ Men of the Year」。アメリカでは1996年にスタートし、今年で11回目。イギリスでも1998年から毎年開催されています。

そして2006年、日本バージョンがローンチし、11月22日にグランドハイアット東京で、第1回「GQ Japan Men of the Year」授賞式が行なわれました。政治/経済/シェフ/スポーツ/文化人と5部門に分かれており、各部門7人ずつ合計35人のノミネートの中から、読者投票と編集部の審査により、ウィナーが決まります。栄えある、第1回のウィナーは、

○シェフ部門:
京都吉兆・嵐山本店の徳岡 邦夫さん
○政治家部門:
安倍 晋三 内閣総理大臣
○経済人部門:
USEN 代表取締役の宇野 泰秀さん
○文化人部門:
エッセイストのリリー・フランキーさん
○スポーツ部門:
東京ヤクルトスワローズの古田 敦也さん

でした。

日本男子の新しいスタンダードになりそうなGQ Japan Men of the Year。今後もどんな顔ぶれがセレクトされるのか楽しみです。

 
プレゼンターを務めた菊川怜さん(左)、そしてGQ Japan Men of the Yearを受賞した面々: (右から)古田 敦也さん、リリー・フランキーさん、徳岡 邦夫さん、 宇野 泰秀さん。



雑誌『GQ Japan』の斎藤和弘編集長。「古い価値観を壊す様なビジネスマンや文化人たちにアワードをあげたい」とコメント。
 
柔らかな毛糸から生まれるデザイン:ニットアートのエキシビション


毛糸を使ったユニークな展示を2つご紹介。最初は、中目黒にあるギャラリー「Kakitsubata」で現在開催中の「Black Sheep」展。毛糸を使った2人のオランダ人女性アーティストによるものです。クリスティン・メインデルツマは、羊1頭から取れる毛糸でセーターを編む作家で、真っ白いセーター1枚1枚に「IDタグ」を使用することが特徴。タグには原料の毛糸となった羊の名前と住所が写真付きで記載されています。

クラウディ・ヨングストラは、フェルトを使ったブランケットや、タペストリーを作るデザイナーで、毛糸をちぎり、重ねて、洗って縮ませる、というフェルト作りのプロセスの中で、シルクやオーガンジーを一緒に織り込みます。美しさの中に強いメッセージが編みこまれた「Black Sheep展」は、2月25日までの開催。女性作家ならではのやさしさと鋭い感性を感じてください。

もうひとつ、MODAISTAが注目するニットアートは、日本人グラフィックデザイナーのトキトモコさんが立ち上げたブランド、mokely。画家が様々な絵具を使ってペインティングするように、数ある毛糸の中から素材や色を選んで、「編み棒で絵を描く」作家です。編むだけではなく、毛糸そのものをデザインするのがmokelyの特徴。「ニッティング=編みもの」という行為が楽しくなるような毛糸をプロデュースしています。この冬、1本の毛糸から広がる無限の遊び心に触れてみてはいかが?

 
クリスティン・メインデルツマの作品。右側に掛かっている大きなニット・ラグは、羊8頭分の毛糸で編まれた大作。



11月30日(木)まで、銀座松坂屋の地下1階、インテリアショップfinerefineで、展示中の2006年秋冬の新作。 会場で一番最初に目をひくのが、カラフルな毛糸を編み繋いだ温かなシャンデリア。。
 
WPRLD MUSIC CHART
WORLDMUSIC CHART アイルランドが舞台になった映画「麦の穂をゆらす風」が現在公開中。
そして、アイルランドの国民的スター、U2のジャパンツアーもスタ−ト間近。
そこで、今週は、アイルランドチャートをチェック。

9 CRIMES /  DAMIEN RICE
アイルランド、ダブリン出身のシンガーソングライターDamien Riceのセカンドアルバム「9」のオープニングナンバー。Damien自身が運営するレーベルHeffaからのリリースで、プロデュースやアートワークも自ら手掛けています。

SELF CONTROL / INFERNAL
ヨーロッパで人気のデンマーク出身男女2人組ダンスユニットInfernal。イタリアのシンガーRafが大ヒットさせた80年代を代表するダンス・ポップ・ナンバーをカバー。
REHAB / AMY WINEHOUSE
北ロンドン出身のJazz/Soulシンガーソングライター。2003年にリリースされ、UKで絶賛されたデビューアルバム「Frank」に続くセカンドアルバム「Back To Back」からのナンバー。
THE ROSE / WESTLIFE
アイルランドを代表する4人組ヴォーカルグループWESTLIFE。デビューシングルから7曲連続初登場1位をマークして、当時のギネスブック記録も樹立した文字通りのスーパーグループ。全編ラヴバラード、ラブソングのカヴァーを集めた最新アルバム「Love Album」より、ベット・ミドラー80年の大ヒットナンバー。
 
WPRLD MUSIC CHART
 


 

今回はセンスの違いを大きくアピールするクール&リーズナブルなジャケットをピックアップしました。ここ数年から話題になっている創業1880年のドイツの<ケンペル>というブランド。ドイツではフォルクスワーゲン社やワイナリーなど、様々な工場の作業服を作り続けるワークウェアの老舗メーカーだそうです。そんな老舗メーカーがBEYESとコラボした2ボタンのテーラード・ジャケット。これがにくいほどにディテールがすごいです。まずは素材。ウールでもなくコットンでもないモールスキン。独特なスウェード・タッチはフォーマルになりすぎないカジュアル・スマートでグッドです。この素材感いいです。ほんと1着あればスタイリングのバリエーションが一気に広がります。さらにユニークなのがサイドポケットに取り付けられている(手を拭く用の)ビッグ・フラップ。しっかりその裏地はドイツ製のキッチン用のテキスタイル。ワークジャケットのケンペルらしい演出にグッときます。限定60着。無事にゲットできることをお祈りします。

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