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| ON AIR 2012.0525 |
夫婦善哉
文楽の浄瑠璃語り、竹本琴太夫が大阪の法善寺境内で副業としてはじめた甘味処がルーツと言われている。
この店の人気メニューが「めおうとぜんざい」で 一人前のぜんざいが、二杯のお椀に分けられて提供され、二人で仲良く食べるのが評判になったという。
また関西在住の作家・織田作之助が小説『夫婦善哉』で そのお店を描いたところから全国にその名が知られるようになった。
「夫婦善哉」はのちに映画にもなり、今も法善寺名物となっている。 また50年代には、大阪の朝日放送が人気漫才コンビだったミヤコ蝶々・南都雄二を司会に起用したトーク番組「蝶々・雄二の夫婦善」の放送を開始するとこちらも大人気を博し、長寿番組となった。
ああ、ポテチンの旦那さんの…と間違う人がいるが、それはフジテレビ系列で放送されていた「おもろい夫婦」の司会を担当していた京唄子と鳳啓助のほうである。
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