『もう最初は、ものすごくやんちゃで、もう…壁は掘っちゃうわ… まぁいたずらっ子だったので…。 今は、若干まったりしている時間の方が多くもなっていますし、 寝る時間がやっぱりすごく多くなっていますけど、 犬が年をとるのと一緒に私も年をとっているので、 一緒に年を重ねてきている感じがするんですよ。 で、私も20代の頃のようにはまたいかない部分がたくさんありますし、 “お互い様だよね”みたいな空気がすごく出ますね。 日向ぼっこを2人でしてみたりとか、そういう時間はすごくいいですね。 遊んで!遊んで!じゃないから…。 今すごい旦那さんにもなついているので、 旦那さんと私と座ってその真ん中に入って寝るのが楽しいみたいで、 ソファーの上でそうやってテレビを見る…みたいな時間はありますね。 やっぱりこの10何年、プライベートとかでも 落ち込むこともたくさんありましたし、嬉しいこともたくさんありましたし、 そういうのを常に一番見てきている、親よりもそばで 20代の私を見てきているパートナーなので、いつも近づきすぎず、 離れすぎずな距離で私のことを見守ってくれているパートナーだなと 思っています。 私のことを知りたかったら、本当にアルに聞けばわかるくらいの… 本当にしゃべらないから良かったって思いますよ(笑)。』
☆ご飯もたくさん食べてとっても元気なアルテミスちゃんですが、 辺見さんは、3ヶ月に1度の健康診断はもちろん、 毎日体を触ったりして体調の変化を必ずチェックしているそうです。
☆実は、辺見さんは以前、別のワンコを飼っていたのですが、 そのワンコが5歳の時、突然病気で死んでしまったそうです。 その時、「どうして病気に気づいてあげられなかったのだろう」という悔しさが 今も強く心に残っているそうです。
☆最後に辺見さんに、殺処分される犬たちについてうかがいました。
『私の中では最後まで看取るのが当たり前だと思っていたので、 この現状聞いた時に、え!普通じゃない人がいっぱいいるんだなと思ったし、 ペットをアクセサリー感覚だと思っているから、 もしかしたら年をとってきた時に、あれ?何か元気じゃないし〜って 捨てちゃう人もいるのかもしれないし…。 でも年老いていく愛おしさというのもやっぱり…人間と一緒であるので。 自分も年老いたら、じゃあ捨てられちゃうの?という話ですし、 最後まで愛おしく思ってあげるのが歴史だと思うのでね…。 それを感じてほしいですけどね。』
☆辺見さんの宣言 『今ちょっと老犬になりつつ、ぼーっとしているところもあるけど、 本当に愛おしくて愛らしい、かわいこちゃんなので、 本当にうちに来てくれてありがとうと思いますね。 辺見えみり、私は最後まで、アルテミスの面倒をみることをここに誓います。』
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