介護福祉士というお仕事には、体の不自由なお年寄りの生活のお世話をする ということと、障害をもっていらっしゃる方々の生活のお世話をするという 大きく分けて2通りあります。私は、「特別養護老人ホームハピネスあだち」 という所で、お年寄りの方々のお世話などをしています。
この仕事の魅力は自分が必要とされているということが肌で感じられるという ことですね。こんな言い方したら悪いのかもしれないのですが、愛着が湧くん ですよ。かわいいんですよね!すごく歌を歌うおばあちゃんがいて、「今日は 調子がいいね!」「そうでしょ♪」みたいなやりとりがとても楽しいですね。 毎日同じ人と関わるので、深い信頼関係が築けていけます。
三大介助と言われる「排泄、入浴、食事」の中で、一番気を使っているのは食事 です。飲み込む力が落ちている方が多いので、食べた物が肺に入っちゃったり するので一番気を使います。 大切な事は笑顔ですね。笑顔で接すれば、多少の事は伝わるので。 あとは衛生面には特に気を使っています。伝染病や流行りの病気があるので、 講習会を開いていただいて、看護士の方から教えていただいたり、お手拭きも 使い捨てですし、常に触った物は消毒しています。
介護福祉士になるには、介護福祉科など、社会福祉系の大学を卒業されるか、 専門学校に行って2年もしくは4年ほど学べば、学校によってはそのまま資格が とれます。あとは、施設にはいってお仕事をして3年の経験があれば国家資格を 受ける資格があります。試験に受かれば介護福祉士になれます。 いろんな人とたくさんお話をして、その人がどういう風に思っているのかな? と考えることを日々やっていけば、きっといい介護福祉士さんになれると思い ますよ。
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