2014年01月28日

メディア芸術の可能性と未来〜第17回文化庁メディア芸術祭特集
〜MEDIA ARTS NOW 2014〜  2月2日日曜午後10時On Air!

アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で、優れた作品を称えるとともに、受賞作品の展覧会を開催するメディア芸術の総合フェスティバルが文化庁メディア芸術祭。
1997年、平成9年にスタート。17回目を迎えた今回は、世界84の国と地域から4,347点の作品の応募がありました。
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左:アニメーション部門 大賞 『はちみつ色のユン』 ユン/ローラン・ボアロー ⓒMosaïque Films - Artémis Productions - Panda Média - Nadasdy Film - France 3 Cinéma – 2012
中:アート部門 大賞 『crt mgn』 Carsten NICOLAI ⓒ2013 Carsten Nicolai. All Rights reserved Photo: Uwe Walter Courtesy Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin and The Pace Gallery
右:マンガ部門 大賞 『ジョジョリオン -ジョジョの奇妙な冒険Part8-』 荒木 飛呂彦 ⓒLUCKY LAND COMMUNICATIONS/SHUEISHA

番組では、2月5日からの受賞作品展を前に特集!メディア芸術の可能性、未来を、作り手側、表現者側の目線から紐解いてゆきます。logomini.jpg

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GUEST:菅野薫
1989年のF1日本グランプリにおけるアイルトン・セナの走行データをもとに、鈴鹿サーキットのコース上に配置した無数のスピーカーと、LED、レーザーによって、セナの走りを音と光で甦らせた。
リンク:『Sound of Honda / Ayrton Senna 1989』。

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GUEST:和田永
オープンリールテープレコーダーを使って音楽表現をするユニット=Open Reel Ensembleの中心的存在。
第15回文化庁メディア芸術祭でエンターテインメント部門大賞を受賞した“Space Balloon プロジェクト”でも音楽を担当。芸術祭の常連アーティスト。。

tsuda.jpgNAVIGATOR:津田大介
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。J-WAVE 平日夜の番組JAM THE WORLD火曜日担当。
第17回文化庁メディア芸術祭で、インターネット国民投票サイト『ゼゼヒヒ』がエンターテインメント部門新人賞を受賞。

INFORMATION 第17回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
2014年2月5日(水)〜2月16日(日)
メイン会場:国立新美術館
サテライト会場:東京ミッドタウン/シネマート六本木/スーパー・デラックス
入場無料
およそ160点の作品を一堂に紹介。トークイベント、パフォーマンス、
ワークショップ等のプログラムも開催。 詳細は公式WEBで。

〜ご出演頂いた皆さんの展示及び関連イベント〜

●菅野薫●
会期中展示:国立新美術館[1階 企画展示室1E]

受賞者プレゼンテーション
「データの記録、感動の共有」
日時:2月15日(土)15:00〜17:00
会場:国立新美術館[3 階 講堂] ※定員 : 各回 240 名
出演:菅野 薫(大賞『Sound of Honda / Ayrton Senna 1989』)
犬飼 博士/安藤 僚子(優秀賞『スポーツタイムマシン』) ほか    
モデレーター:飯田 和敏(審査委員/ゲーム作家/デジタルハリウッド大学教授)
久保田 晃弘(審査委員/アーティスト/多摩美術大学教授)

「メディア芸術祭鑑賞ワークショップ」
日時:2月7日(金)10:00〜14:30
会場:国立新美術館[1階 企画展示室1E/3階 研修室A]
対象:聴覚に障害のある方および一般
定員:20名
レクチャー:菅野 薫、澤井 妙治
(エンターテインメント部門大賞『Sound of Honda / Ayrton Senna 1989』)
協力:インフォメーションギャップバスター

●和田永●
会期中展示:国立新美術館[1階 企画展示室1E]
/東京ミッドタウン[ガレリア地下1階 アトリウム]展示

●宇川直宏審査委員●
トーク付き上映会
エンターテインメント部門優秀賞『燃える仏像人間』
日時:2月7日(金)17:30〜19:30
会場:シネマート六本木[3階 シネマートホール] ※定員:各回135名
出演:宇治茶、安斎 レオ
*宇川審査委員はモデレーターとして出演

●津田大介●
会期中展示:国立新美術館[1階 企画展示室1E]

受賞者プレゼンテーション
「いま、ウェブでできること:ゼゼヒヒ〜インターネット以降のジャーナリズム」
日時:2月11日(火・祝)16:00〜18:00
会場:東京ミッドタウン[タワー 5 階 デザインハブ] ※定員:各回 100 名
出演:津田 大介(新人賞『ゼゼヒヒ』/ジャーナリスト、メディア・アクティビスト)
立薗 理彦(エンジニア、UI/UXデザイナー)、前田 豊(氏デザイン株式会社代表)

シンポジウム
「映像の本質〜松本俊夫による作品群から〜メディアの現在まで」
日時:2月8日(土)15:00〜17:30
会場:国立新美術館[3 階 講堂] ※定員 : 各回 240 名
出演:阪本 裕文(メディアアート史研究家/稚内北星学園大学講師) ほか


J-WAVE STAFF| 14:01 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION

2014年01月26日

J-WAVE SELECTION REAL WOMAN 〜DRESS RADIO〜

今夜のJ-WAVE SELECTIONは、月に1度の期間限定プログラム、
『REAL WOMAN 〜DRESS RADIO〜』。

板井麻衣子と、ファッション誌「DRESS」の編集長、山本由樹氏が
「女性が自分らしく生きるためのヒント」を探ります。


今回のテーマは、「仕事について考える〜私たちにとって働くことって?

ゲストに映画コメンテーターのLiLiCoさんをお迎えしました。

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「お仕事・働くことについて、
LiLiCoさんがお話しくださった、ヒントを一部抜粋します。


*みんな苦労してるとか、何が一番辛かった?とか言うけど、
何事も経験で、辛くなんかないですよ!
私、芸能界をやってて一番辛かったのは、仕事を断ったことです。
20代の時に親知らずが生えてきて口が開かなくなって歌えなくて、
夜スナックキャンペーンで、いつもは自分から行ってノーギャラでやってたのが、
珍しく呼ばれた仕事だったので、
その仕事、未だに申し訳ないことしたなって思いますね。

*仕事って世の中で一番楽しいじゃん!
仕事が楽しくないって人は、「大変」っていうところだと思うんですよ。
あと・・・怒られる、なんか言われる、
間違える、間違えるのが怖い、恥ずかしい…
そんなのナンセンスだと思うんですよ。
どうしようもないんだったら、上司も怒らないですもん。

自分の好きな仕事に巡り合ってない人は、もうちょっと頑張ろう。
よく収入が足りないとか少ないって、その仕事を選んだのはあなたでしょ?
もっとお金が欲しいなら、そのために勉強して、
なりたい何かにならないといけないんですよ。
その中には、辛さがいっぱいあります。
例えば、ジョニー・デップとかみんなが憧れるスターだって、
傍から見たらすごい良い仕事だけど、
犠牲にしていることは、10倍あって、それを見せないことがプロなんです。

*そもそも映画コメンテーターは、与えられた仕事だから、
愛せるまでに、気がつくまでに、4年ぐらいかかりました。
どの仕事しても、
「あ、今日は苦手な分野の仕事で嫌だなぁ〜」って思ってその現場に行くと、
なにもうまくいかないもんね。

*コミュニケーションって一番大事。
ずっとやりたいことを口に出していかないとダメだと思うんですよ。
それもコミュニケーションのひとつだから。
人とのバカ話は余計な話ではなくて、これは縁をもって、
みんなで次の仕事が生まれるようにしている行為のひとつだと思う。

*私は、本当に仕事が好きだから、楽しんでて
「頑張りすぎだよ!」って言われるけど、全然そういうことじゃないんですよ。
これが私の“普通”なんです。
ただひとつだけ、お仕事をしない人に向けてなんですけど、いわゆるニート、、、
よくね、「社会が私・僕を受け入れてくれない」って言う人が多いんですよ。
あのね、社会は誰も受け入れてくれないんです、合わせるんです最初は。
合わせて合わせて、うま〜くうま〜く自分の道を見つけて
モノにするんです社会を。
そこはね、やっぱり違うんですよね。

あのね、とにかく私、死ぬ10分前に
「あ〜生きてて良かった!!」って言いたいの。
そのために頑張るんですよ。
で、バンザイしたまま棺桶に入りたいから
長〜い棺桶が必要なの(笑)

うん、私にとって働くことは、自分を一番輝かせてくれることですね。

LiLiCoさんの仕事に対する情熱、パワー、、、
こちらまで元気をもらえました!

LiLiCoさんありがとうございました!

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次回の放送は、2月23日(日)です!
お楽しみに!

J-WAVE STAFF| 22:54 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION

2014年01月23日

J-WAVE SELECTION REAL WOMAN 〜DRESS RADIO〜

今週のJ-WAVE SELECTIONは、

『J-WAVE SELECTION REAL WOMAN 〜DRESS RADIO〜』

月に1度の期間限定プログラム。

女性が自分らしく生きるためのヒント」を探る1時間。


板井麻衣子と、ファッション誌「DRESS」の編集長、山本由樹氏がお送りし、
30代から40代の女性のリアルな姿とVOICEを代弁します。

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今回のテーマは…


仕事について考える〜私たちにとって働くことって?


スペシャルゲストにLiLiCoさんをお迎え。
今まで、様々な経験をしてきたこともあり、
仕事に対する愛が人一倍強いLiLiCoさん!
1時間たっぷりと熱く熱く語ります!

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放送は、1月26日(日)夜10時から!お楽しみに♪

J-WAVE STAFF| 13:03 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION

2014年01月19日

♫ Life In A Northern Town ♫

カジヒデキのナビゲートでお送りした 〜Life In A Northern Town〜 
楽しんでいただけましたでしょうか?

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*カジヒデキ
日本を代表するネオ・アコースティック・シンガーソングライター。
スウェーデン、イギリス、フランスなど世界各国でレコーディングを行い
現地のミュージシャンとも深い親交を持つ。
2012年、13枚目のニューアルバム「BLUE HEART」をリリース。
2013年2月20日に “スウェーデンと冬”がテーマのアルバム
「Sweet Swedish Winter」をリリース。 http://hidekikaji.net/

★発明大国スウェーデン、最大の発明がFIKA♫
 親しい人や仲間といっしょに、コーヒー片手に、甘いパンやお菓子を
 つまみながら、おしゃべりする伝統的な習慣。1日に何度もFIKAします。
 FIKAに欠かせないパン、シナモンロールもスウェーデン生まれです。

★北欧映画の一週間『トーキョーノーザンライツフェスティバル』
 2月8日(土)〜14日(金)@渋谷ユーロスペースで開催!
 2月2日には、スペシャルイベント@渋谷・さくらホール
  生演奏つきでサイレント映画を上映。
 他にも、写真展、北欧の料理が味わえるカフェなどなどオープンします。
  http://www.tnlf.jp/


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*ニコライ・バーグマン
デンマーク、コペンハーゲン出身のフラワーアーティスト。
北欧のテイストと日本の感性を融合した独自のスタイルを確立。
シグネチャーアイテムのフラワーボックスをはじめ、幅広くワールドワイドに活躍中。
 http://www.nicolaibergmann.co.jp/

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ミスタースウェーデン*カジヒデキが、
デンマーク出身のニコライ・バーグマン氏と北欧談義!
コペンハーゲンとスウェーデンのマルメは電車で30分。実は近いんです!

J-WAVE STAFF| 17:33 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION

2014年01月13日

1月19日は Life In A Northern Town ♫

環境大国、発明大国、優美なデザイン・・・これらは北欧のキーワード。
優れたアイディアで世界をリードし、抜群に幸福度が高い北欧の国々。
自然がキビしいにもかかわらず、なぜそんなに幸福度が高いのでしょう?

ミスター・スウェーデン、カジヒデキがナビゲート♫
ゲストには、デンマーク出身、大人気のフラワーアーティスト、
ニコライ・バーグマンをお迎えし、北欧の魅力とシアワセのヒミツを探ります!

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*カジヒデキ
96年に「MUSCAT E.P.」でソロデビューをした日本を代表する
ネオ・アコースティック・シンガーソングライター。スウェーデン、イギリス、フランス
など世界各国でレコーディングを行い現地のミュージシャンとも深い親交を持つ。
08年映画「デトロイト・メタル・シティ」の主題化提供で話題に。
数多くのCMソング制作、プロデュース、楽曲提供の活動などなど精力的に活動中。
2012年5月にレーベル「BLUE BOYS CLUB」を立ち上げ13枚目のニューアルバム
「BLUE HEART」をリリース。2013年2月20日に“スウェーデンと冬”がテーマの
アルバム「Sweet Swedish Winter」をリリース。 www.hidekikaji.net


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*ニコライ・バーグマン
デンマーク、コペンハーゲン出身のフラワーアーティスト。
日本でもっとも顔を知られた外国人アーティストの一人で、その名前は
現代フラワーデザインの代名詞。 http://www.nicolaibergmann.co.jp/

J-WAVE STAFF| 21:27 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION

2014年01月07日

Jan.12 -TRIBUTE TO TAEKO ONUKI- ON AIR!

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●音楽活動40周年を迎えた日本の女性シンガー&ソングライターの草分けの
ひとり〜大貫妙子の魅力にせまるスペシャルプログラム。
●大貫妙子をリスペクトするアーティストたちが語る大貫妙子とその歌の世界。
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●ナビゲーターは、自らもデビュー10周年を迎え、トリビュート・アルバムにも
参加したSalyuが担当。アーティストの目線で大貫妙子の世界にせまる。

番組名:J-WAVE SELECTION TRIBUTE TO TAEKO ONUKI
放送日時:1月12日日曜日22:00-22:54
ナビゲーター:Salyu
出演:大貫妙子
コメント出演:坂本龍一 山下達郎 矢野顕子 奥田民生 KIRINJI

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J-WAVE STAFF| 21:10 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION

2014年01月05日

Skaters' Waltz楽しんでいただけましたか?

今夜は秀島史香がお送りしました、Skaters' Waltz…
楽しんでいただけましたでしょうか?

選手たちの演技を何倍にも増幅する力を持つ音楽。
さらに曲の持つ魅力も新たに発見することができる、
魔法のような化学反応が氷の上で起きているんですね。

ソチオリンピックでもぜひ、選手の演技とともに音楽にも注目してみてください。

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J-WAVE STAFF| 23:00 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION

2014年01月05日

Skaters' Waltzスポーツキャスター・解説者:八木沼純子

1988年のカルガリーオリンピックに日本代表として出場。
現在スポーツキャスターで解説者として活躍されている
八木沼純子さんにもスケートと音楽の関係を伺ってみました。

◆選曲の良さも採点にかかわってくるのでしょうか?
 
 八木沼)フィギュアスケートはその音楽の解釈やその音楽を使って
     どういう風に表現しているか、というところでも採点がされますので、
     毎シーズン自分のカラーをどういう風に出していくのかが重要です。
     高橋大輔選手は今回のオリンピックに向けて誰もが知っている曲
     …っていうのを振り付け師にお願いしていたそうです。
     で、今回フリーでビートルズメドレーという話になり、
     もうこれしかない、と思ったみたいですね。
     高橋選手のいいところが存分に入っているプログラムに
     なっていると思います。

◆全日本選手権の時に、村上佳菜子選手は
 ショートプログラムの曲を急遽変更しましたが、これってよくあること?
 
 八木沼)2シーズン前に使っていたショートプログラムの曲を今回使いましたが、 
 村上選手自身、非常に自信を持っていたプログラムだったので、
 変えて良かったと思いますね。最初はスウィング系の曲だったんですが、
 その曲の中で村上選手のジャンプのタイミングがうまく合わなかったんですね。
 そういうこともあって、ここで自信を持っている曲にしよう、
 ということで変更したんですね。

◆今期の選手使用曲で注目している曲は?
 
 八木沼)一番ドラマ性があって、いい時も悪い時も経験していて、
 今年、この曲になったんだ、と感じたのは、
 鈴木明子選手がショートプログラムで使っている愛の讃歌です。
 鈴木選手の演技を見ていると目がうるっとしてしまう、そんな最高の演技ですね。

◆海外勢で気になる選手は?
 <カロリーナ・コストナー(イタリア)>
  現在26歳。トリノ、バンクーバーイタリア代表。2012年の世界選手権で優勝。
 <アシュリーワグナー(アメリカ)>
  現在22歳。2012年四大陸選手権優勝、2012年、13年全米選手権優勝
 <キムヨナ(韓国)>
  現在23歳。バンクーバーオリンピック金メダリスト。
  2009年、2013年世界選手権優勝。

J-WAVE STAFF| 22:55 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION

2014年01月05日

Skaters' Waltzスケートと音楽の関係:ユニバーサルミュージック児玉洋子さん

<ユニバーサルミュージック児玉洋子さん>

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 児玉さんは、選手たちが実際に使用している音楽をコンパイルしたアルバムや
 浅田真央選手が使用する音楽のセレクトを手伝ったりと、
 日本のフィギュアスケートの音楽の鍵を握る!?…といっても過言ではない方です。
 
 ◆浅田真央選手はどういった流れでこのような曲を選んでいくのでしょうか?
  浅田選手が好きな曲ってどんな曲なんでしょうか?
 
 児玉)浅田真央選手は、とにかくクラシックの王道の曲を選んでいます。
    一番好きな作曲家はショパンだと思いますし、あとはピアノが大好きですね。
    真央選手の清らかなステップにピアノの繊細な音色、
    クルクルと細やかな感じがすごくぴったりです。

 ◆フィギュアスケートの曲を選ぶ際の重要なポイントって?
 
 児玉)ステップだったり、ジャンプだったり、スピンだったり…
    色んな要素があるので、いろいろな音楽が出てくる音楽を選ぶ人が多いです。
    選手によっては非常に音楽に興味があって、
    自分で作ってしまう選手もいますし、周りからすすめられて選ぶ方もいれば、
    自分でCDを買って選ぶ方もいるんですが、
    でも最終的に振り付けをするコーチが決めることが多いと思います。
    特に鈴木明子選手は独特な曲選びをされていて、
    かなり難しい曲を選ばれることが多いと思います。
    逆に高橋大輔選手や村上佳菜子選手はタンゴっぽいものだったり、
    羽生結弦選手は今年、ゲイリームーアのパリの散歩道っていう
    エレキギターの音楽を使っていまして、かなりめずらしいケースですが、
    羽生選手の男っぽい部分を表現するには最高で、
    今年はそれが功を奏しているかなと思います。

 ◆今まで見てきた中で、印象に残った曲TOP3
  <NO,3>ニーノロータ「道」(高橋大輔選手)
   私が高橋大輔選手を初めて会場でみた演技がこれだったんですね。
   高橋大輔選手が炎に包まれているような独特のオーラを放っていて、
   他とは違う選手だな、と思った思い出があります。

  <NO,2>トゥーランドット誰も寝てはならぬ(荒川静香選手)
   バイオリンの清らかな音と荒川さんの清楚な演技と相まって
   そこに金メダル獲得ということで日本中の心を動かした名曲だと思います。

  <NO,1>仮面舞踏会(浅田真央選手)
   フィギュアスケートをきっかけに有名になったクラシックの代表的な曲。
   2シーズン使用して、2008-2009年はフリーで使用して力強い踊りを、
   2009-10ではショートで使用し、舞踏会デビューをイメージした
   華やかなワルツを演じたいということで、
   私たちはフルートバージョンを録音して、それをかぶせて使用しました。
   その違いに気付かれた方もいらっしゃればうれしいなと思います。

J-WAVE STAFF| 22:40 | カテゴリー:J-WAVE SELECTION


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