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- 人生をより良いかたちで終えるために必要なこと
自分の今までの人生をしっかりと振り返ってそして、これから何をしたいのかというのをあるタイミングで考えることだと思う。
で、これから何をしたいかなと考えた時にそれを1つ1つ実現する楽しみがあったりとか、
エンディングノートを書かれた方からの感想で自分の人生を振り返って、例えば結婚をした当時のことだとか、
お子さんが生まれた当時のこと、育って行くことを思い出すと家族への感謝の気持ちでいっぱいになったと
おっしゃる方がいらっしゃる。それに気付けた人生と気付けなかった人生があるとするならば、
気付けた人生の方がいいと私は思うので、これはぜひ実践して頂きたいのだが、エンディングノートを
書いたり、終活したあとにご家族に知らせてあげて欲しい。例えばエンディングノートをせっかく書いたのに
それを誰も知らないまま亡くなってしまっては、その希望とか要望を誰も叶えてあげることができない。
で、そうするとご家族に後悔が残ってしまったりするので、私はエンディングノートを書いたあと、
今は見せなくてもいいので、万が一の時に、「見てね。」とお伝えしておけば、その方がどういう風に思って
人生を過ごされたのかを残していくこともできるし、その方の生き方、そのものを残してあげるのではないかと
思う。遺言を書くのはとてもいいことだと思う。家族へのラブレターなんて言われることもありますが、
遺言を書かなかったために起こる争いというのがある。特にお家や土地を残す場合は、
今まで住んでいたところを兄弟と奥様で分けなければいけないとか、なかなかそれって難しい。
今は簡単に書き込むだけで自筆遺言が作成できるキットもあるので、それを書き、
家族で万が一の時は、どういう風にみんなで立ち向かうか、そういったところをざっくばらんに話し合いできればいいんじゃないかなと思う。
お葬式ってある日突然訪れるものではない。必ずいつかは訪れるもの。
結婚式ってあげない人もいるけど、お葬式は誰かが見送らないとできないことだから必ず訪れること。
だから、タブー意識ではなくて終活という前向きな言葉ができたので、
みなさんで語り合うというのは家族の結束も固まるし、いいことなんじゃないかと思いますよ。







