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「民主主義体制とワイマール憲法のもとで、なぜ、ドイツはヒトラーの独裁を許してしまったのか。 そこから、日本はどんな教訓を学ぶべきなのか?」(ゲスト:ドイツ現代史がご専門の、東京大学教授 石田勇治さん)

国会では憲法審査会が再開され、憲法改正議論が改めてスタートしていますが、
そんななか、今夜の「BREAK THROUGH」は、
当時、世界で最も進んでいて、最も民主的と言われていた
ドイツのワイマール憲法が、なぜ、ヒトラーの独裁を許してしまったのか?
戦前のドイツを通して、憲法と民主主義について考えてみたいと思います。

ワイマール憲法は、国民主権、男女平等の普通選挙、生存権の保障などを盛り込んだ憲法。
初めて社会権の保障について定め、二〇世紀民主主義憲法の先駆け、
典型といわれていて、この憲法下で8時間労働、失業保険が実現されました。

そんな民主主義体制とワイマール憲法のもとで、
なぜ、ドイツはヒトラーの独裁を許してしまったのか?
そこから、日本はどんな教訓を学ぶべきなのか。
    
今夜は、『ヒトラーとナチ・ドイツ』の著書もある
ドイツ現代史がご専門の、東京大学教授 石田勇治さんと
考えていきたいと思います。