このSalsa Swingozaが生み出した熱気に後押しされ次に現れたのは、皆さんお待ちかねのジャイルス・ピーターソン (&社長)!
キューバン・トラック「Chekere Son」が本エクスクルーシヴ・セットの始まりを告げると、フロアの盛り上がりは一気にピークに。特別なことは何一つない。DJブース内で曲に合わせ踊り騒ぐという、音楽の楽しみ方を身をもって表現しているだけ。ただそれだけなのに、こんなにも魅せることのできるDJが他にいるだろう?
演出らしい演出といえば、「POP KORN」(SOIL & "PIMP" SESSIONS) にのせ社長が生声を聴かせたぐらいか。最後の一曲が絞り出された瞬間に、その社長の口から洩れた「ふ〜、気持ちいい」という充足感に満ちた一言にすべてが集約されていた気も。 |