2006.04.20 O.A.
The King and The Legend on WORLDWIDE!
The King of Detroit Techno、Carl CraigがMix Tapeで登場。 そしてThe Legend of Brazilian music、Sergio Medesのインタビューをフィーチャー。
BOSSA NOVA meets HIP-HOP! ブラジル66結成から今年で40周年を記念するセルジオ・メンデスが約10年ぶりにリリースした新作『TIMELESS』は、プロデュースにブラック・アイド・ピーズを迎えた斬新なアルバム。ブラジリアン・ミュージックの巨匠と、現在のヒップ・ホップ界の中核のコラボレーションが生んだ、ブラジルの美しいメロディとヒップホップのリズムのマリアージュは、歴史、そして文化が音楽を通してクロスカルチャーしています。
そもそも、17歳の時にセルジオ・メンデスの音楽を聴いて以来彼らの音楽に夢中になったBlack Eyed Peasのウィル。「新しいアルバムをプロデュースしたいのだけれども・・・」という相談でセルジオ・メンデスにコールイン。自宅を訪ねてきたウィルが、自分の全てのプロジェクトについて詳しく知っていたことにビックリしたというセルジオ・メンデス。ウィルの熱意とセルジオ・メンデスの音楽に対する愛情が彼に伝わり、アルバム『Timeless』の制作がスタートしたそうです。そんな『Timeless』の裏話からブラジル音楽の歴史、セルジオ・メンデスのライフワーク・トークを交えた「WORDS & MUSIC::SERGIO MENDES」は必聴! テクノとボサノバの巨匠が登場する贅沢な2時間です。
(artist-tittle-label) 1)Idris Muhammad - 'Could Heaven Ever Be Like This' (Kudu) 2)Nomo - 'Nu Tones' (Ubiquity) 3)Ersahin Truffaz - 'Midsummer Sun' (Nublu) 4)Cornish Waters - 'Untitled' (CDR) 5)Soft Touch - 'Plenty Action' (Ubiquity) 6)The Roots - 'Star' (Geffen) 7)Unknown - 'Untitled' (White Label) 8)Mary J blige - 'Untitled' (same label as J wave week 55) 9)Omar - Its Your Mess' (Ether) 10)Jazztronik - 'Transcened me' (Domu Remix) (CDR) 11)Quango feat Eska - 'Frantic' (CDR) Worldwide Family Mixtape : : Carl Craig ※アーティストの意向により、MIXTAPEのトラックリストは割愛させていただきます。
12)Jean Luc Ponty - 'In The Fast Lane' (Edit De Prince Language) (Disco Editions) 13)Mr Scruff & Jazzanova - 'Boom Clicky' (CDR) Words & Music : : Sergio Mendes 13)Sergio Mendes - 'Berimbau/Consolacao feat. Stevie Wonder & Gracinha Leporace' ( Concord ) 14)Sergio Mendes - 'Mas Que Nada' (A&M) 15)Sergio Mendes - 'Mas Que Nada feat. Black Eyed Peas' (Concord) 16)Sergio Mendes - 'The Frog feat. Q-Tip & will.i.am' ( Concord 17)Sergio Mendes - 'Yes, Yes Ya'll feat. Black Thought, Chali 2na, Debie Nova & will.i.am' ( Concord ) 18)Sergio Mendes & Brasil '77 - ' Zanzibar ' (UMG) -END OF GUEST PART- 19)Sugar Loaf Gangsters - 'Calypso Blues' (CDR)
Mix Tape ::Carl Craig
デトロト・テクノの第2世代!Derrick MayやJuan Atkinsを師とし、遂にはDerrick Mayとコラボレーションを果たしたKing of Detroit Techno!テクノの中でソウルフルなJazzとFunkを操り、常に次世代のダンスミュージックを発表。ダンスミュージック・シーンのリーダー!
90年代から数々の名義を使い改革的なアンビエント、テクノ、ブレークビーツの数々をリリースする。1992年、Innerzone Orchestra名義でリリースした「Bug in a Bassbin」がDrum'n'BassからRaga要素を取り除く重大な役割を果たす。そして、幅広い分野をカバーし、常に次世代のサウンドを見つめるCarl Craig独自のサウンドを大々的にフィーチャーするPlanet E Communicationを創立。1999年、元Arkestraメンバーのジャズ作曲者/キーボーディストのCraig Tabornと元ArkestraのメンバーのFrancisco MoratoをPlanet Eにサインし、JazzとTechnoのサウンドをミクスチャーするInnerzone Orchestraを再結成する。
BFC、Psyche、Paper Clip People、69、Designer Music、Innerzone Orchestara、そしてCarl Craigと、数々の名義を使い分けるが、SoulとJazzと強く繋がりのある彼のサウンドには必ず「Craig-ness =カール・クレイグらしさ」が現れ、どの名義でも彼の存在をそのサウンドから感じることが出来る。
Planet E Communication DEMON DAYS
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Words and Music :: Sergio Mendez
1941年2月11日、ブラジル・ニテロイ生まれ。ピアニスト/作曲家/アレンジャー/バンドリーダーであり、60年代のボサ・ノヴァ・ブームの火つけ役。
セルジオ・メンデスは、北米ツアーをきっかけに64年後半(北米に)移住し、アントニオ・カルロス・ジョビンやアート・ファーマーらのレコーディングに参加。 “ブラジル'65”を結成し、キャピトル・レコードと契約するが当初はあまりパッとしなかった。翌年"ブラジル'66"へとバンド名を改名、A&Mレコードと契約して発表したデビュー・アルバム『SERGIO MENDES & BRAZIL 66』が全米6位を記録、アルバム収録の「MAS QUE NADA」が世界中で大ヒットする。その後も70年代にはグループ名を“ブラジル‘77”に改名するなど、常にシーンの第一線で活躍。そのボサノヴァ/ブラジル音楽をポップで洗練されたサウンドにする手法で数々のヒットを生み出す。
近年、クラブDJにもそのサウンドが支持されており、日本でもモンド・グロッソの大沢伸一氏選曲・監修によるコンピレーション『SERGIO MENDES SONGS Selected by Shinichi Osawa』が人気を集めるなど、幅広い層からリスペクトを受けている。
Sergio Mendes ‘Timeless’ (Concord)
ブラジル66結成から今年で40周年を記念するセルジオ・メンデスが、約10年ぶりにリリースした新作『TIMELESS』は、プロデュースにブラック・アイド・ピーズを迎えた斬新なアルバム。
ブラジリアン・ミュージックの巨匠と現在のヒップ・ホップ界の中核のコラボレーションが生んだ、ブラジルの美しいメロディとヒップホップのリズムのマリアージュは、歴史、そして文化が音楽を通してクロスカルチャーしています。名曲「マシュ・ケ・ナダ」、「ザ・フロッグ」、「ビリンバウ」、「バナネイラ」、「サーフボード」などのリメイクにWill I am/Black Eyed Peasやジョン・レジェンド、Q-TIP、ジル・スコット、ジャスティン・ティンバーレイク、エリカ・バドゥ、インディア・アリー、スティーヴィー・ワンダー、ザ・ルーツ(Black Thought)、ジュラシック5(Chali2na)、Mr.ヴェガス、マルセロD2といった豪華なゲストも参加。
40年間愛されてきたセルジオ・メンデス・サウンドがリニューアルして楽しめる記念すべき作品です。そして、タイトル『TIMELESS』には・・・「ブラジリアンミュージックのファンが最近の音楽を聴くようになったり、逆に、Hip Hop世代がブラジリアンミュージックに興味を持つようになってくれれば」というセルジオ・メンデスの願いも込められており、これからまた何十年もセルジオ・メンデスのメロディーが多くの人々に愛されることを予感させます。
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