経済的にも、環境的にも
持続可能を目指す養魚飼料
「ECOLOGGIE」

ONAIR:2017.4.21

ECOLOGGIE
葦苅晟矢(早稲田大学商学部)

経済的にも、環境的にも持続可能を目指す養魚飼料「ECOLOGGIE」

ECOLOGGIEは水産養殖における新たな代替飼料の開発と販売を目指しています。近年、世界の食料需要の増加とともに水産養殖の重要性が高まっています。しかしながらこの水産養殖は養殖魚の餌に大きな問題を抱えています。養殖魚の餌は有限な小魚を原料にした魚粉ですが、この価格が高騰しているのです。 そこでこの問題の解決のために安価な昆虫「コオロギ」を活用した飼料の開発を目指しています。コオロギは栄養価が高いうえに環境にも優しいエコな飼料になり得ます。そこで私はこのエコなコオロギを「ECOLOGGIE」と名付けました。今後は水産養殖のこれまでの常識であった「魚で魚を育てる」に依存しない、新たな魚粉代替飼料であるECOGGIEの開発と販売供給体制の実現を目指していきます。