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東京の動きをタイムリーにキャッチ!街の進化をさまざまな視点で切り取り、発信する情報コーナー。


2015.03.18

【未来住まい方会議 by YADOKARI】

ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウスの魅力を、
「住まい」の視点から、新たな豊かさを定義し発信するソーシャルプロジェクト、 YADOKARI。
今日は、YADOKARIの共同代表をつとめるアートディレクター/ さわだ いっせいさん、
プランナー/ウエスギ セイタさんにお越し頂きました。

Q この<未来住まい方会議 by YADOKARI>プロジェクトの成り立ち、
始まりのキッカケと、そのミッションについて教えて下さい。
「4年前の震災をきっかけに、"住まうこと"について深く考えました。
結婚して、子どもも生まれて家を買うということになった時、
色々考え、スモールハウスという考え方で、車買うくらいで家も買え、
好きな家ごと移動しながら住めると日々の充実度も上がってくるのではないかと思いました。
世界中の小さな暮らしをやっている事例を発信していこうというところから
メディアで発信しようと始まりました。」

Q YADOKARIの情報サービスの提供、その運営スタイルとは?
「基本はウェブメディアでの発信、加えてスモールハウスの販売、リノベーションもやっています。
YADOKARIには、50名のライターがいますが、3分の2はザンビア、アメリカなど海外在住者です。
インターネット世代の人たちに協力を得て、ミニマルに仕事をしてもらっています。
さらに、YADOKARIサポーターとしてサポートメンバーが1050名います。
30代からファミリー層の方がおり、
新しいプロジェクトがあったら仕事をふり、集まっていただき、
終了したら解散という形でサポートしてもらっています。」

Q 暮らしマインドの提案だけでなく、
スモールハウスのプロデュース、施工/管理支援、空き家/空き地の再利用支援
まちづくり地域活性化支援などもされているとのことですが、
最近の主な活動教えてください。
「クラウドファウンディングで、300人から320万円を支援いただき、
移動式のスモールハウス”INSPIRATION”をデザインしました。
トレーラー、船等に乗っけて、好きな所に持っていくことができる大きさです
都内で働く方々が、ニ拠点先として持ったり、
庭についの住処として置いておきたいという方もいます。」

Q リスナーの方たちに“YADOKARI”のススメをあらためて教えてください。
「実際に僕たちは、家とスモールハウスの中間地点として、都心の自分の家を半分にすることを実践しています。
暮らし方や住まい方はもっと自由でし、高い家を買うよりは、
ミニマルな家で、地域に開けて住まう方が、ハッピーかなと思っています。
スモールハウスを実践している場所には、僕たちが取材にいくので、
ぜひ、一緒に未来の住まい方について会議していきましょう。」