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Sep. 15 2017

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原宿キャットストリート沿いにある老舗のお米屋さんへ直撃取材!

東京の今を支えている、オモテだけでなくウラの一面、意外な一面、ディープな一面を直撃!

今週は、原宿神宮前:キャットストリート沿いにある三代続くお米屋さん、小池精米店へ行ってきました。
1930年(昭和5年)創業の「三代目小池精米店」は、生まれも育ちも表参道、小学生のころから家業を手伝っていたという三代目の小池理雄さんが切り盛りしている原宿に唯一あるお米屋さんです。

◆五ツ星のお米マイスターが取り扱うお米はおよそ70種類!

全国各地の銘柄をご自身の目で見て選び抜き、仕入れている小池さん。同じ銘柄のお米でも産地が異なれば、当然天候も田んぼの状態も違ってくるので、細かく分けていくと、常時取り扱っている種類は、70種類ほどになるそうです。
「お米マイスター・五ツ星」の資格を所持する小池さんは、玄米を見ただけで品種がわかるのはもちろん、数種類組み合わせて、お客さまの好みの味に仕上げることも可能。いわばお米博士なのです。

◆オリジナルブレンドLiLiCo米の【精米】にチャレンジ!
ただ単純にお米を売るだけではない、小池精米店では、お客さまのお好みに応じて、お米をブレンドして精米してくれます。そのコダワリは、「お客様の用途に応じてブレンドすること」。
今回はLiLiCoさんからの「硬すぎず柔らかすぎない、お鍋でも美味しく炊けるお米」というオーダーに、「高知県産のにこまる」と「北海道産のななつぼし」を1対1でブレンドしてくだいました。それを精米機で小池さんの指導のもと精米にチャレンジ!

◆楽しくなければお米じゃない?!
小池さんに、次世代のお米屋さんの在り方について、どんな風に構想されているのかを伺ってみたところ…「今までは、お米を売っておしまいだったけど、これからは、イベントを開催するなどして、【楽しくなければお米じゃない!】の精神で、消費者の方へは、炊飯やお料理のアドバイス、そして、生産者の方々とはその消費者のリアクションをフィードバックする、双方向の仲立ちでありたい」とおっしゃっていました。

LiLiCo米の精米に挑戦している動画もチェック!

三代目小池精米店

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