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June 29 2018

question

彼氏じゃない友達から突然プロポーズされて…。

R.N.ぴの(23歳 女性)

私は現在23歳で、8年ほどお付き合いしている彼がいます。
これだけ付き合いが長くなると、「この人と結婚するんだろうなぁ」と考えていたところ、彼氏ではなく仲のいい友人から突然「来年、仕事が安定したら私(ぴの)と結婚したい」とプロポーズされました。
それまで「いつか結婚したいなぁ」とのほほんと考えていた私は、急に「彼と結婚したらどうなるんだろう?」とか「プロポーズしてくれた友人と結婚した方が幸せなのか?」と現実感が湧いてきて、日々悩んでいます。 LiLiCoさんが旦那様を選んだ決め手はなんでしたか?自分の理想の相手はどんな人が良くてどんな結婚生活をしたいかなどについて、全然明確じゃない私にアドバイスと喝をください。

LiLiCo's Answer

電話リサーチをしてみたところ、彼氏とは同じ歳で16歳(高校1年)から付き合っており、プロポーズをしてきた友人は、カワイイ後輩で、友人としては好きなんだそう。プロポーズしてきた後輩に高校時代に告白されましたが、そのときすでに今の彼氏と付き合っていたので、そのまま友人関係は継続。その後輩は就職したばかりなので、来年安定したら結婚したいと言ったのだと思っているそうです。彼氏のお兄さんには借金がり、ふたりの結婚資金として貯めていたお金を彼氏が借金返済に充ててしまったことも。ぴのさんのお母さんは、彼氏も友人とも面識があって事情も知っていて、心配・不安がっていることが引っ掛かっていますが、彼氏のことは好きという補足情報をいただきました。
ぴのさんは結婚しかみてないよね。結婚に憧れていて人を見ていないよね。 結婚資金って何?パーティとか考えなければ、お金とかかからないし、借金は彼のお兄さん問題だしね。
プロポーズされて「わー!!」ってなっちゃってるし、結婚すると幸せになれるって妄想の中にいると思う。結婚っていうぴのさんの理想の形に引っ張られているだけ。 愛している人を見ないと。
ちなみに私の決め手は、LiLiCoとしてではなく私自身を見てくれたこと。そういう人は今まで誰もいなかったんだよね。
そこで、ぴのさんにチョイスした処方箋ムービは、
「幸せになるための27のドレス」
2008年公開で監督はアン・フレッチャー、脚本は、映画「プラダを着た悪魔」を手がけたアライン・ブロッシュ・マッケンナ、主演は、大ヒット海外ドラマ「グレイズ・アナトミー」に出演していた、キャサリン・ハイグル。
ブライズメイド(花嫁付添い人)として、友人の結婚式を成功させることに生きがいを感じているキャサリン。でも自分の恋愛は全くダメ。しかも、片想いしていた上司が自分の妹にヒトメボレしとんとん拍子に結婚へ。お人好しのキャサリンは、落ち込みつつも妹の結婚式のために奮闘。そんなキャサリンの前に新聞記者のケビンが現われて、さらにひと騒動おきて、これまで、脇役に徹してきたキャサリンが、一歩前に進むため、自分のしあわせをつかむために決意!その行方は…?
ぴのさんと状況は違うけれど、この映画の主人公は、片思いしていた上司に対しては「NO」と言わないから頼りにされているけれど、上司にしたらそれは愛ではなくて、主人公から見るとチャランポランに生きている妹に行ってしまうわけ。それを主人公が「私の方がちゃんとしているのに」って、嫉妬心から潰しに行こうとする。
ハッピーなラブコメなんだけれど、主人公が実は妹のことをちゃんとわかっていなかったりして、実際に人をちゃんと見ているのかとか、深いメッセージが盛り込まれているの。
主人公の前に現れた新聞記者とバーで話をするシーンがあるんだけれど、そのシーンでお互いの共通点を見つけたり、それぞれの話を理解できたりしていい感じになる。
共通点を見出したり、この人いいよねっていうのが愛になっていくじゃない。ちゃんと人のこと見て、考えてみて。人を見る大切さを覚えて欲しいと思う。

【LiLiCo'sチョイス!処方ムービー】

「幸せになるための27のドレス」


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