J-me CINEMA CIRCLEの部員のみなさんと一緒に創るシネマプログラム

CINEMA CIRCLE

Feb. 17 2017

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ミュージカル映画  「ラ・ラ・ランド」

今日のテーマは・・・「ミュージカル映画」!

●カド番大関さんからは「ジーザス・クライスト・スーパースター」
「私が書き込んで、『なになに?どれどれ??』ってみんなが言っていましたが、この映画のことを言ったんですね。『背伸びして見に行ったのですが、田舎の子どもにはちょっとついていけなかった。曲はキャッチーで脳裏にこびりついていますが。もう一度しっかりみたい!!今の私なら感動するはず・・・』ということです。そうなんです。これ古い映画です。1973年の公開ですね。イエス・キリストの最後の7日間を描いた映画です。もともとアンドリュー・ロイド・ウェバーの舞台なんですが、映画はアルバムからインスパイアされて作った作品なので、アンドリュー・ロイド・ウェバーはすごい怒っちゃって、『この映画大嫌い!』って言っていたのですが、僕は好き。」(部長)

●あおいそらさんからは「舞妓はレディ」
「周防正行監督ですね。『マイ・フェア・レディへのオマージュ的作品でした。上白石萌音さん演じるヒロインが、舞妓として成長していく姿に頑張れ~!と声援を送りながら見ました。笑えて泣けます(*^^*)。』ということです。私も恥ずかしながら若いお嬢さん方に混じって歓声をあげました。上白石萌音さんの歌声に驚いた。観ていない方はぜひ!」(部長)

●ひろとしさんからは「メリー・ポピンズ」
「『楽しい夢が沢山つまった作品です。スーパーカリフラジ・・・上手く言えないけれど、素敵な曲も沢山!』ということです。これも私、子供と一緒に何十回も観た。大好きなんですよ!『メリー・ポピンズ』が嫌いな人はたぶんいないと思う。私はこの映画で歌われている曲は、ほとんど歌えます。」(部長)

●「雨に唄えば」には、りりぱっとさん、cowboy heroさん、みっちゃんさん、大泉のモトアキさん他多数から!
●「シカゴ」には、美味しい生活さん、neroさん、てつ@さん他多数から!
●「レ・ミゼラブル」には、かつかつさん、れまりんさん、リリックさん他多数から!

今週も、たくさんのご参加ありがとうございました!!

そして、今回部長が選んだ「ミュージカル映画」は「ラ・ラ・ランド」です!!

「この映画はJ-WAVEの中で話題沸騰!公開は先なのですが、すでにガンガン取り上げられていてあまり私話すことないんだけど、という感じですが、少し感じたこと言います。ライアン・ゴズリングにすごく惹かれている人いますよね?私も大好き。『ドライブ』でハマった、ピタってきた。だからライアン・ゴズリングって笑ったりとか踊ったりとかしないやつだよねって思っていたんですね。それがこの映画だと明るい。すごく意外。新鮮な驚きというか、笑うのねと。見所はあちらこちらで言われている通り、豪華絢爛、色彩にあふれていて、曲も素晴らしい。あのステップ、あそこはそうだよなって思う場面もあったり、色んなミュージカルのいいところを全部取り込まれているような、どれにオマージュ捧げているかわからなくなるような作品です。ただ、ここまで話題になってしまうとハードルが上がりすぎている方もいると思うので、『どんな映画かな』と思う気持ちで行くのがいいかなと思います。基本的には恋愛映画。ミュージシャンを目指す男と女優を目指す女という話です。」(部長)

映画「ラ・ラ・ランド」は、2月24日(金)から公開です。

そして、この番組と連動した映画のコラムも毎週アップしていきます。今回は、2月18日(土)から公開する映画、「ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ」について書いています。これ、「ホームレス」に続くドキュメンタリーです。観て下さい。

次回は、「子役をギュッと抱きしめたくなる映画」をテーマにコメントを募集します!
みなさんのご参加、書き込みお待ちしています!!

ラ・ラ・ランド

ライアン・ゴズリングとエマ・ストーン主演のミュージカル映画。監督は、「セッション」で一躍注目を集めたデイミアン・チャゼル。 オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったお店でピアニストのセバスチャンと出会う。しかしその出会いは最悪。その後、あるパーティ会場でセバスチャンと再会するミア。初めはぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合い恋に落ちていく・・・

2月24日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー!
配給:ギャガ/ポニーキャニオン
公式サイト:http://gaga.ne.jp/lalaland/

大倉眞一郎 おおくらしんいちろう

1957年熊本生まれ。
80年慶應義塾大学文学部東洋史学科卒業。大学では印度哲学を独学。同年、広告代理店電通に就職。88年J-WAVE開局に関与。その後97年までロンドン駐在の後、電通退社。同年10月からアジア各地をカメラ片手に旅して回る。その後、広告会社「タイノス」を設立。ユニクロのすべての広告活動を手がける。2007年9月タイノスを解散。再びアジアをプラプラすることになる。ヨーロッパ勤務中に身につけた世界市民的視野に期待。2003年09月に木楽舎より写真旅行記「漂漂」を出版。怒れるオヤジと称されるが、その語り口はソフトで定評がある。