サッカー日本代表に注目!!


今週のSPONAVIは、サッカー日本代表に注目!

日本サッカー協会は昨日、
6月14日にロシアで開幕するワールドカップに出場する
日本代表23人を発表しました。

長谷部誠、本田圭佑、川島永嗣らが3大会連続の選出。
槙野智章、原口元気ら12人が初めてのワールドカップ。
ハリルホジッチ前監督の下で出場機会を減らしていた
岡崎慎司、香川真司も選ばれました。

発表前日、30日に行われた壮行試合では、
ワールドカップ出場を逃した仮想セネガルのガーナ相手に
良い所なく2−0の完敗。

残された短い時間で、
西野監督はどんなチーム、どんなサッカーを目指すのか!?
ガーナ戦とメンバー発表から見えた西野ジャパンの真実に迫ります。

お話を伺ったのは、ガンバ大阪時代から長年、西野朗監督を取材し続けている
サッカージャーナリスト佐藤俊さんです。

Q. まず昨日発表された日本代表23人、
メンバーを見ての感想からお聞かせいただけますか?

・何のサプライズもなかった。安定感と経験。

・西野監督は選手に合わせて戦術を考えチームを作ることはしない。
 はっきりとやりたいサッカーがあって、自分の好きな選手をやりたいことに
 落とし込んでいく。チーム作りは手堅い。

Q. メンバーの平均年齢は、「28.2歳」。
 日本が出場した過去5大会の平均年齢と比べても、最も高くなりました。
 ベテラン重視は準備期間の短さも考えてのことなんでしょうか?

・正直、若手切っちゃってどうするんだと思った。
 次のワールドカップにつなげるものが何もない。井手口選手は試合勘が
 良くなることを期待して呼んだと思っていた。過去にもアーセナルで全く
 試合に出ていたかった稲本選手が2002年メンバー入りして、
 得点挙げてヒーローになった例もあった。最後は西野さんの好き嫌いだと思う。
 好き嫌いがはっきりしているのが西野さん。

Q. ではコロンビア戦のスタメンとなる中心メンバーは、
 すでに西野さんの中で固まっているということでしょうか?

・ガーナ戦のスタメンのメンバーが基本。とっかえひっかえしないのが西野流。

Q. ガーナ戦、結果も内容が乏しい試合でしたが、
 19日のコロンビア戦にチーム作りは間に合いますか?

・南アフリカ大会の時は3試合であそこまで持っていった。
 選手がここはやれる。これはやれない明確にしていけば、
 残り18日で形にはなることは可能。

今夜は、ロシアワールドカップに臨むサッカー日本代表について
サッカージャーナリスト佐藤俊さんに伺いました。

ありがとうございました!

2018年6月 1日 19:27
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