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今日の「SPONAVI」が注目するのは
テニスの錦織選手同様、先ごろオーストラリアのゴールドコーストで行われた
パンパシフィック水泳で、日本代表は金メダルが過去最多の7個をはじめ、
銀8、銅4の計19個のメダルを獲得、大躍進を果たしました。

今日は錦織の陰にコーチのマイケル・チャンの存在があるように、
日本競泳のメダルラッシュに陰には何があるのか、
その秘密に迫りました。

お話を伺ったのは、日本水泳連盟理事で元シドニーオリンピック競泳日本代表
ハギトモこと萩原智子さん。

金が過去最多の7、銀8、銅4個の計19個のメダルラッシュ、
これだけメダルを獲れた最大の理由は?

・複数エースの存在
(チームの意識が高まる、一人に掛かるプレッシャーの軽減など)

・チーム力
(情報の共有、所属の垣根を超える、選手・指導者・トレーナーの連携など)

・レース、泳法分析(医科学委員会の存在)


具体的にどのような強化策が?

・日本チームとして、ベテランが若手に情報(経験)の共有を行ったり、
 所属の垣根を越えて、泳ぎこみの合宿などで合同練習を行うなど、
 切磋琢磨出来る環境作り。

萩原さんの時代から色々と変わったってきたものもあるようです。

・萩原さんが出場した2000年シドニー五輪から、
 ヘッドコーチが変わったこともあり、チームの方針が一新された。

 個人競技だが、チーム力を高めるをテーマに取り組む。
 初めは、チーム内にライバルも存在するため、
 なかなか情報の共有も出来なかったが、徐々に出来上がってきた。
 
 シドニー、アテネ、北京、ロンドンと4大会で作りあげてきた雰囲気。

世界と差があった自由形で団体リレーでは男子800M銀、
女子400M銅、特に男子はアメリカをギリギリまで追い詰めました。
日本人は勝てないとまで言われていた、
パワー系のフリーで日本人選手が強くなった秘密は?

・2006年から、トップの自由形選手を招集して、
 「自由形合宿」を行ってきた。世界と差があることを認識させると共に、
 危機感を持って練習をする機会を作った。それが実ってきている。

今夜は、パンパシフィック水泳でメダルを量産した
競泳日本代表の躍進の秘密を
日本水泳連盟理事で元シドニーオリンピック競泳日本代表
萩原智子さんに伺いました。

ありがとうございました!

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