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今日の「SPONAVI」は、JBA、日本バスケットボール協会が
FIBA、国際バスケットボール連盟から
国際試合を禁止の資格停止処分を受けている問題を取り上げました。

このままでは、来年始まるリオデジャネイロ・オリンピックの予選にも
日本は出場すらできなくなるという状況です。

何故ここまで、問題がこじれているのか、解決方法はあるのか。
お話を伺ったのは、NBAを中心にバスケットボールを長年取材している
スポーツライターの宮地陽子さん。

昨日、来日していたパトリック・バウマンFIBA事務総長が都内で
行った記者会見で処分を「制裁ではなく、日本バスケット界への目を
覚ましてくれというウエークアップ・コールのようなものだ」と話しました。

・バウマン事務総長は日本のバスケ界の改革を強く促した。
 来日目的は、1月に発表される改革を進めるためのタスクフォース(特別チーム)の
 メンバー編成。そのタスクフォースが、日本バスケの長期ビジョンを作り、
 実行するための組織を作り、6月までに仕事を終える。
 そして初めて処分外序されて、オリンピック予選出場が可能になる。
 
そもそも、なぜ国際試合禁止という厳しい処分が?

・FIBAが改革の必要があると指摘した問題点は、
 大きく分けて「トップリーグの統一」「協会の体制および組織の改革」
 「ユース世代を含めた代表強化体制」の3つ。

・JBLとbjリーグという2つのトップリーグの統一が
 クローズアップされていますが、これは何年も前から改善を指摘されて、
 日本協会も統一しますと言いながらできなかった問題で、
 具体的な成果が求められてきたから。
 でも、解決できない組織に問題があると言い換えることもできる
 
アメリカのNBAを取材されている宮地さんからすれば、
日本のバスケットボールは本当のプロ化がなされていない感じですか?

・FIBAが感じているのも、日本という有望市場が未成熟だという事だと思う。
 2017年からワールドカップ予選をサッカーと同じように
 ホーム&アウェーで開催する。盛り上がりが期待されている。
 そして2020年のオリンピック。

・2006年に日本で開催された世界選手権は大赤字だった。
 今回の組織改革やリーグ統合問題を機に生まれ変わってほしい、
 それがウェークアップコール。

今夜は、JBA、日本バスケットボール協会が
FIBA(フィーバ)、国際バスケットボール連盟から
資格停止処分を受けている問題について
スポーツライターの宮地陽子さんに伺いました。

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