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今回のゲストは、これまで主観で評価されていた味覚を客観視できる研究を進め、
あらゆる食べ物、飲み物の味を数値化することに世界で初めて成功!
なぜ、美味しいと感じるのか? 味の数値化、可視化できる機械、
味覚センサーを開発された方!味博士こと、鈴木隆一さんでした!


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Q、鈴木さんが開発した味覚センサー「レオ」とは? その原理とは?

味覚センサーとは、味覚を定量的な数値データとして出力できる機械です。
甘味・旨味・塩味・酸味・苦味」の基本5味の元になる成分を電気的に測定したあと、人工知能によって補正。人間が実際に感じる味を数値化することが可能です。
人間は食物を口に入れた時、舌にある“味蕾(みらい)”という部分がセンサーの役割をし、料理や飲料から味の信号を感じ取ります。そして、その感じ取った信号をニューロン(神経細胞)を通して、脳で「甘酸っぱい」や「少し苦い」というのを知覚するのです。
味覚センサーレオでは、“味蕾(みらい)”の代わりをするセンサー部分で電気信号を測定し、ニューラルネットワーク(人工的な知能の実現)を通して味を定量的な数値データとして出力します。
ニューラルネットワークを用いることにより、コーヒーに砂糖を加えていくと苦味が減ったように感じるなどの、味の相互作用も加味したデータ解析が可能となっています。同時に、従来の味覚センサーでは困難とされていた甘味や旨味の数値化が可能となりました。


<鈴木隆一さん書籍のお知らせ!>
●日本人の味覚は世界一 (廣済堂新書 )
●「味覚力」を鍛えれば病気にならない――味博士トレーニングメソッド (講談社)

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