TOPPAN FUTURISM

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2018.05.27

ゲストは、百獣の王...武井壮さん!

「都市生活者に求められる、野生への回帰」について、お話伺います。



FUTURISM813 (@futurism813) インスタグラムは こちら

SONG LIST

今週のテーマは「GO WILD(野生回帰)」
武井壮さんと未来を創る鍵を探ります。


ワイルドなイメージが強い武井さん。
ゴルフ留学をしていたアメリカでのトレーニング中、森の中で野生の鹿に遭遇。
野生においては自分の身は自分で守るしかないことを痛感し、動物の習性を研究。
あらゆる動物から逃げられる術を学んだことが“百獣の王”と称されるようになった原点。

「たまたまに人生をかけたくない。何事も徹底的に調べ尽くすところからスタートする」。これが武井さんのポリシー。

「走り高跳びを始めた当初も練習はやめて、かかとの裏側全体で物を触るようにしていました。手の指では器用に物を触れ、触れられるからこそ触れないことも選択できます。高飛びのバーを落としてしまうのは、お尻・太もも・ふくらはぎ・かかとが鈍感だから。それらでモノを触り、感覚を磨いていました。
飛んだ後にバーに触れないことが答えであり、バーの手前からバーに触れずに飛んでバーの向こう側に降りれば成功ですから。バーに触れる能力を高めることで、バーに触れない能力を鍛えました」。

鈍感な部分も手のひらのように感覚を鋭敏に。
知識を得て論理的に思考し、身体の能力を高める。
武井流「GO WILD(野生回帰)」の一端です。

「無人島でも知識があると生活が営めます。食べちゃいけないものや島の生態系などの知識があれば、無人島でも生き抜ける。最先端のテクノロジーを生かすにも、野生の知識があってこそ。その知識がテクノロジーを活用する基盤となります。知識がなく環境を汚染してしまうこともあるし、まずは地球に対する知識を持つべきです」。
「GO WILD」にテクノロジーを役立てるにも、まずは野生についての知識があっての話。

「帰宅してから1時間はフィジカルのトレーニング、1時間は今はできないけれどこれから上達したいことのスキルを磨く、1時間は知らないことや気になることを調べる。これを毎日、自分にプレゼントしています」。
自分を成長させる努力を日々欠かさぬ武井さん。

テクノロジー社会だからこそ「GO WILD」。
果たして、武井壮さんが最後に教えてくれた鍵とは?

小川 和也
TOPPAN