山村 真紀さん
▼1978年生まれ。
▼幼少時をアメリカ、
メリーランド州で過ごし、
スミソニアン博物館に親しむ。
▼大学時代にアメリカの
およそ40館のミュージアムめぐり
を行い、11年前に、
「ミュージアム」に
一生関わっていくと決心。
「ミュージアム・サービス研究所」
を主宰。
ミュージアム屋のブログ
Tuesday 12 July 2011
今日は、「ミュージアム屋」の山村 真紀さんをお迎えしました。
「ミュージアム」とは、
古代ギリシャの「ムセイオン」から派生した言葉。
Museumは、日本語では博物館または美術館ですが、
美術館は美術博物館のこと。
つまり、美術館、科学館、歴史館、民俗資料館や動物園、
水族館、植物園、プラネタリウム、
記念館、資料館を含む言葉になるそう。
もっと広げると寺社仏閣や図書館も仲間になるのだそう。
ちなみに、平成20(2008)年の社会教育調査(3年ごと)では、
日本には、5775館「ミュージアム」があるとのこと。
山村さんが幼少の時に、
アメリカのスミソニアン博物館に家族で行かれて、
世界一大きな象の剥製が出迎えてくれたりと、
衝撃を受けたのが「ミュージアム」との
出会いのきっかけだったそう。
そうした中、大学(日本の)時代の友人の
「ミュージアムってつまんない」という一言がきっかけとなって、
日本とアメリカのミュージアムは違うの?ということになり、
2000年アメリカ・ミュージアムめぐりの旅を敢行。
卒論テーマに「ミュージアム」を設定するも、
教授に成り立たないと言われ大喧嘩。
卒業を半年のばす、
というミュージアムと一生をともにすることに。
被災した「ミュージアム」への支援する活動、
saveMLAK(M=ミュージアム、L=ライブラリー、A=アーカイブ、K=公民館)
も実施されています。
震災の翌日にsaveL(=ライブラリー)ができたのを受け、
saveM(=ミュージアム)を作った。
ミュージアムに関係した人と、
ミュージアムが守ってきたものの安否確認。
そして被災した館の支援が少しでもできればと
寄付やスタッフを募ってらっしゃいます。
東京のミュージアムも被害を受けていて、
企画展示が延期になったり、
節電で開館時間も変更されているところもあるそう。
自粛ムードで来館者数が減り、閉館の可能性が出てきている
ミュージアムもあるということで、まずは身近なミュージアム
(図書館、文書館、公民館)へ足を運んでほしい!
そうおっしゃっていました。
山村さんおススメの「ミュージアム」のまわり方は、
・足を止めずにまず全体を見てから、
気になるものをじっくりとみる。(並んで見ない!)
・全部を一度で見ようと思わない。ミュージアム疲労は1時間でくる。
本当に見たいのであれば、気に入った映画を何度も見に行くように、
展覧会も1回で全部を見終えるのではなく、
何度か足を運ぶという方法もある。
観る以外の「ミュージアム」の楽しみ方は…
・ミュージアムショップは忘れずに寄ろう。
ミュージアムを持ち帰る。
気に入った展示があったらグッズを探すか、図録をゲット。
・食べる。ミュージアム・カフェやレストラン。
展覧会や展示に合わせたメニューもあります。
・友の会に入ってみる。年間パスポートなど、
安いところだど常設展示が年間2000円で見れる。
ちなみに今山村さんが「CURIOUS」なモノは…
「香水」。
特に最近香水を商品としてではなく、調香師(アーティスト)がつくる
作品(アート)として扱うLeLABOの香水にはまっているとのこと。
ミュージアムと香水は、無くてもいいけれど、
あることで豊かになる部分が、どこか扱いが似ているのだそう。
「ミュージアム」とは、
古代ギリシャの「ムセイオン」から派生した言葉。
Museumは、日本語では博物館または美術館ですが、
美術館は美術博物館のこと。
つまり、美術館、科学館、歴史館、民俗資料館や動物園、
水族館、植物園、プラネタリウム、
記念館、資料館を含む言葉になるそう。
もっと広げると寺社仏閣や図書館も仲間になるのだそう。
ちなみに、平成20(2008)年の社会教育調査(3年ごと)では、
日本には、5775館「ミュージアム」があるとのこと。
山村さんが幼少の時に、
アメリカのスミソニアン博物館に家族で行かれて、
世界一大きな象の剥製が出迎えてくれたりと、
衝撃を受けたのが「ミュージアム」との
出会いのきっかけだったそう。
そうした中、大学(日本の)時代の友人の
「ミュージアムってつまんない」という一言がきっかけとなって、
日本とアメリカのミュージアムは違うの?ということになり、
2000年アメリカ・ミュージアムめぐりの旅を敢行。
卒論テーマに「ミュージアム」を設定するも、
教授に成り立たないと言われ大喧嘩。
卒業を半年のばす、
というミュージアムと一生をともにすることに。
被災した「ミュージアム」への支援する活動、
saveMLAK(M=ミュージアム、L=ライブラリー、A=アーカイブ、K=公民館)
も実施されています。
震災の翌日にsaveL(=ライブラリー)ができたのを受け、
saveM(=ミュージアム)を作った。
ミュージアムに関係した人と、
ミュージアムが守ってきたものの安否確認。
そして被災した館の支援が少しでもできればと
寄付やスタッフを募ってらっしゃいます。
東京のミュージアムも被害を受けていて、
企画展示が延期になったり、
節電で開館時間も変更されているところもあるそう。
自粛ムードで来館者数が減り、閉館の可能性が出てきている
ミュージアムもあるということで、まずは身近なミュージアム
(図書館、文書館、公民館)へ足を運んでほしい!
そうおっしゃっていました。
山村さんおススメの「ミュージアム」のまわり方は、
・足を止めずにまず全体を見てから、
気になるものをじっくりとみる。(並んで見ない!)
・全部を一度で見ようと思わない。ミュージアム疲労は1時間でくる。
本当に見たいのであれば、気に入った映画を何度も見に行くように、
展覧会も1回で全部を見終えるのではなく、
何度か足を運ぶという方法もある。
観る以外の「ミュージアム」の楽しみ方は…
・ミュージアムショップは忘れずに寄ろう。
ミュージアムを持ち帰る。
気に入った展示があったらグッズを探すか、図録をゲット。
・食べる。ミュージアム・カフェやレストラン。
展覧会や展示に合わせたメニューもあります。
・友の会に入ってみる。年間パスポートなど、
安いところだど常設展示が年間2000円で見れる。
ちなみに今山村さんが「CURIOUS」なモノは…
「香水」。
特に最近香水を商品としてではなく、調香師(アーティスト)がつくる
作品(アート)として扱うLeLABOの香水にはまっているとのこと。
ミュージアムと香水は、無くてもいいけれど、
あることで豊かになる部分が、どこか扱いが似ているのだそう。













