RINREI CLASSY LIVING

RINREI CLASSY LIVING

2018.03.10

今夜のゲストは、女優のともさかりえさん♪

映画やドラマ、舞台など活動を続けながら、ナチュラルなライフスタイルが支持されるともさかさんのそのお仕事や暮らしへのこだわり、大人のリラックスタイム、伺いました♪

共通の知人がいるということで、初めましてだけどそんな気がしないと言うお二人。お仕事のお話はもちろんですが、ブログ、SNSなどでのライフ・スタイルやカルチャーに関する発信についても伺いました。

女優のお仕事として、新国立劇場の舞台、ジョージ・オーウェルの有名な小説「1984」が、4月12日から5月13日まで上演されます。そちらも是非チェックしてくだいね。

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

3月10日は、ロレンツォ・ダ・ポンテの誕生日。モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』、『コジ・ファン・トゥッテ』という3つの代表作の台本を手掛けた、イタリア人の台本作家です。ダ・ポンテはもともとユダヤ人の家庭に生まれましたが、一家がキリスト教に改宗、彼はその後、修道院で学んで聖職につき、ヴェネツィアで暮らしていましたが、女性問題を起こしたことで、町から出ていくよう命じられてしまいます。

しかし、その後移住したウィーンで、モーツァルトのライバルとしても知られるサリエリの紹介で台本作家として認められるようになりました。

モーツァルトとの最初の仕事となったのは、「フィガロの結婚」。浮気者の伯爵がばかにされるような、いわば貴族を痛烈に批判する内容だったため、なんども上演禁止の憂き目をみた作品ですが、ダ・ポンテ自身の回想によれば、彼が皇帝にかけあったことで、ウィーンで上演する許可を得たのだといいます。この作品はその後プラハで大ヒットし、このコンビで、続く『ドン・ジョヴァンニ』、『コジ・ファン・トゥッテ』という2作品がつくられ、今もオペラの人気演目として愛されつづけています。

どのお話も、人間の浮気心が試されるというストーリーですが、最後は茶化されてにぎやかに終わったり、和解してすべて元通りになったり、はたまた罰をうけて地獄に引きずり込まれたり、その結末はさまざま。自らユニークな人生を歩んだダ・ポンテの経験が生かされたといえるかもしれません。

3月10日は、ロレンツォ・ダ・ポンテの誕生日。モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』、『コジ・ファン・トゥッテ』という3つの代表作の台本を手掛けた、イタリア人の台本作家です。ダ・ポンテはもともとユダヤ人の家庭に生まれましたが、一家がキリスト教に改宗、彼はその後、修道院で学んで聖職につき、ヴェネツィアで暮らしていましたが、女性問題を起こしたことで、町から出ていくよう命じられてしまいます。

しかし、その後移住したウィーンで、モーツァルトのライバルとしても知られるサリエリの紹介で台本作家として認められるようになりました。

モーツァルトとの最初の仕事となったのは、「フィガロの結婚」。浮気者の伯爵がばかにされるような、いわば貴族を痛烈に批判する内容だったため、なんども上演禁止の憂き目をみた作品ですが、ダ・ポンテ自身の回想によれば、彼が皇帝にかけあったことで、ウィーンで上演する許可を得たのだといいます。この作品はその後プラハで大ヒットし、このコンビで、続く『ドン・ジョヴァンニ』、『コジ・ファン・トゥッテ』という2作品がつくられ、今もオペラの人気演目として愛されつづけています。

どのお話も、人間の浮気心が試されるというストーリーですが、最後は茶化されてにぎやかに終わったり、和解してすべて元通りになったり、はたまた罰をうけて地獄に引きずり込まれたり、その結末はさまざま。自らユニークな人生を歩んだダ・ポンテの経験が生かされたといえるかもしれません。