RINREI CLASSY LIVING

RINREI CLASSY LIVING

2018.01.06

今夜のゲストは、占星術研究家の鏡リュウジさん♪

今年最初のお客様、占星術研究家の鏡リュウジさんをお迎えして、新しい年はどんな年なのか、ラッキーカラーやアイテムは?など、不安を安心に変えてくれる幸せのヒントを教えて頂きました。

個人鑑定は行ってない鏡さんに伺ったところ、2018年は、さそり座、かに座、うお座にスポットが当たるそうです。ちなみに牡羊座の村治さんは11月から幸運期がやってくるそうです。他にも、音楽と占星術は切っても切り離せない関係だというお話や、大学時代から行かれているというイギリスについての興味深いお話などたっぷり伺いました。

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

イベントが盛りだくさんの年末年始、みなさん、いかがお過ごしでしたか。日本では、お正月休みが明けるところですが、ロシアでは、今日1月6日がクリスマス・イヴ。グレゴリオ暦の欧米では12月25日がクリスマスですが、ロシア正教ではユリウス暦が使われているので、クリスマスはその2週間後の1月7日。12月25日、ロシアの人にメリー・クリスマスというと、一応あわせて答えてくれますが、実は、今日じゃないんだよなと思われているかもしれません。かわりに1月7日に声をかければ、喜んでもらえることでしょう。ロシアでは、新年とクリスマスにむけてクリスマスツリーが飾られ、これらの日は、多くの人が家族でお祝いするそうです。

そこで今夜は、ロシアの作曲家、チャイコフスキーの劇付随音楽「スネグーラチカ」をご紹介します。スネグーラチカとは、雪娘のこと。ロシアのサンタクロース、ジェド・マロースの娘、または孫娘とされ、彼がプレゼントを配るときに一緒についてまわる女の子として親しまれています。

チャイコフスキーは、このスネグーラチカを主人公とした劇付随音楽を1873年に作曲しました。氷のおじいさん、ジェド・マロースと春の精の間に生まれたこの娘は、夫婦の関係をよく思わない太陽の神の怒りを買ってしまいます。夫婦は娘を守るため、彼女を人間の世界に預けますが、そこで愛を知らなかったはずのスネグーラチカは羊飼いの青年に出会って愛を知り、最後は溶けて消えてしまうという物語です。

今回はその「スネグーラチカ」から、第14曲「道化師の踊り」をお聴き頂きました。