RINREI CLASSY LIVING

RINREI CLASSY LIVING

2017.12.23

今夜のゲストは、野宮真貴さん♪

シンガーの野宮真貴さんをお迎えして、オシャレのカリスマ野宮さんに、クリスマスのファッションや素敵な過ごし方、ホリデーシーズンを彩るラブソング、ご紹介頂きました♪

さすが野宮さん、クリスマス前というのを意識して頂いた装いでお越し頂きました。外食の際は照明選びも大事という御指南も頂戴しました。

10月にリリースされたアルバム「野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。」や、幻冬舎から出版された『おしゃれはほどほどでいい?「最高の私」は「最小の努力」で作る』もぜひチェックしてみてください。

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

明日はクリスマスイヴ。子供の頃はこの時期になるとやはり、サンタクロースからのプレゼントが楽しみでした。当時、うちには煙突がないけれど大丈夫だろうか…という心配をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

このサンタクロースが煙突からやってくるという話は、サンタクロース村のオフィシャルサイトの情報によれば、もともと、聖人ニコラウスが、貧しい家の煙突へ金貨を投げ入れ、その一家を助けたという伝説に由来するそうです。

サンタクロースが住んでいる場所には諸説ありますが、アメリカの言い伝えによると、その故郷は北極。そのため、フィンランド国営放送がフィンランドのラップランドにある北極圏を、サンタクロースの居住地だと宣言し、ここがサンタクロース村と呼ばれるようになったそうです。

私はサンタクロース村には行ったことがありませんが、以前取材で首都のヘルシンキに行ったとき、フィンランドの人たちの良い距離感の親しみやすい雰囲気に接して、とても心地良いものを感じました。トナカイのお肉の料理や、さらには毒キノコを長時間ゆでて毒抜きした毒キノコ料理など、ちょっとぴっくりする食文化も印象に残っています。

そこで今回はフィンランドを代表する作曲家、シベリウスの作品をご紹介します。19世紀から20世紀にかけて活躍したシベリウスは、フィン文化に影響を受けた作品を多く書きました。代表作の「フィンランディア」は、当時ロシアの圧政に苦しんでいた祖国への想いが込められた作品で、今もその一部は、第二の国歌として愛されています。

シベリウス自身が得意とした楽器はヴァイオリンでしたが、ピアノ曲もたくさん書いています。番組では、その中から、クリスマスらしく、「樹の組曲」とよばれる5つの小品作品75より、第5曲「樅の木」を、レイフ・オヴェ・アンスネスの演奏でお送りしました。