RINREI CLASSY LIVING

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2017.12.16

今夜のゲストは、森山直太朗さん♪

クリスマスも近づくリビングに、今夜は森山直太朗さんをお迎えして、森山家のクリスマスの思い出や、理想のクリスマス、伺いました♪

割と最近の、共通の友人からつながったというお二人でしたが、以前からずっと友人であったような雰囲気でお話しされていました。同じ時期にお休み期間を過ごしていたこともあってお二人だからこそ聞けた心境なんかも伺えました。
リビングでは久々に村治さんとのスペシャルセッションが披露されました♪
お二人の息のあった素晴らしい演奏となった「12月」、ちょっと早いクリスマスプレゼントになりましたね。今後もお二人のコラボをひそかに期待してます。

今年40数か所をまわった15周年のアニバーサリーツアー「絶対、大丈夫」のDVD、ブルーレイ『絶対、大丈夫 ?15thアニバーサリーツアーとドラマ?』も発売中です。森山直太朗さんのまた違う魅力も沢山伺えるものになっているということで、まだの方はぜひチェックしてみてください。

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

12月16日が誕生日の作曲家には、ベートーヴェンやコダーイがいますが、日本の作曲家にも、この日に生まれた人物がいます。

戦後の日本で活躍し、クラシック音楽の聴衆の裾野を広げることに貢献した、山本直純さんです。1968年発売のチョコレートのCMソング「大きいことはいいことだ」を手がけて自ら出演し、また70年代にはクラシック音楽番組「オーケストラがやってきた」で、飛びはねるような指揮姿により強烈なインパクトを与え、一躍人気者となりました。

世代的にその活躍を知らない人でも、彼が作曲した映画「男はつらいよ」のテーマソングや、童謡「一年生になったら」「歌えバンバン」などはご存知でしょう。

実は、山本直純さんという人物は、現在世界で活躍する大指揮者の小沢征爾さんが、「自分より才能は上、まったくかなわない」と言った大天才です。二人は10代のころ、齋藤秀雄指揮教室で出会い、最初は3歳年上だった山本直純さんが小澤さんに指揮を教えたそうです。以来、二人は友情を育み、小澤さんが23歳でヨーロッパにわたるとき、山本直純さんは「音楽のピラミッドがあるとしたら、俺はその底辺をひろげる仕事をする。お前はヨーロッパへいって頂点を目指せ」と言ったといいます。山本直純さんはその宣言通り、作曲家、指揮者、テレビタレントとして、日本人にクラシック音楽の面白さを伝えたのでした。そんな二人のエピソードは、最近出された柴田克彦さんによる書籍「山本直純と小沢征爾」に詳しく紹介されています。

番組では、そんな山本直純さんの作品から、1987年に放送された、NHK大河ドラマ「武田信玄」のテーマ曲をご紹介しました。