RINREI CLASSY LIVING

RINREI CLASSY LIVING

2017.11.11

今夜のゲストは前田有紀さん♪

元テレビ朝日アナウンサーで、現在はフラワーアーティストとして活動されている、前田有紀さんをお迎えしてライフスタイルを彩るお花の選び方や、お花がくれるリラックスタイム、花で世界を旅するがコンセプトの「世界の花屋」について伺いました♪

まるでお花のようなとてもステキなキラキラした前田さん。お花好きでもある村治さんとも話が弾みました!

前田さんからの村治さんへのプレゼント!とってもステキです。
前田さんが手がける世界中の農園から、こだわりの花を届けるオンライン・ショップ「世界の花屋」もぜひチェックしてください!

http://sekainohanaya.com/

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

今日11月11日は、ポーランドの独立記念日。今から99年前の1918年、それまでオーストリア帝国、プロイセン王国、ロシア帝国によって分割され、地図上から姿を消していたポーランドは、123年ぶりに独立を果たしました。

とはいえ、その後再び第二次世界大戦中には、ナチス・ドイツとソ連の侵略を受けて分割され、1952年にようやく国家主権を復活させます。広大な国土を持ちながらも、特別に苦しい歴史を歩んだ国でした。

ポーランドの有名な人物といえば、コペルニクスやキュリー夫人がいますが、クラシック音楽好きにとってやはり一番に思い浮かぶのは、ショパン。彼が生まれた1810年当時も、ポーランドは3つの隣国の支配下にありました。

ショパンは二十歳の頃、音楽家としての夢と希望を込めて書いたピアノ協奏曲第1番を告別演奏会で披露し、新天地を求めて祖国を去ります。ちょうどその直後、ポーランドでは独立を求める人々による11月蜂起が勃発しますが、これはロシア軍によって鎮圧されてしまいました。ショパンは祖国の人々を案じながら望郷の念を強め、39歳の頃パリで没するまで、ポーランドの民族舞曲の要素を取り入れた作品を、多く残しました。

さて、年明けの1月には、そんなポーランドからワルシャワ国立フィルが来日し、全国ツアーを行います。東京公演は、1月15日サントリーホール。ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」や、ショパンのピアノ協奏曲第1番などが演奏されます。

今夜は、当日、協奏曲でソリストをつとめるロシアのピアニスト、ニコライ・ホジャイノフの演奏で、ショパンの「舟歌」をご紹介。