RINREI CLASSY LIVING

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2017.07.08

今夜のゲストは「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之さん、漫画家の朔田浩美さん♪

あの「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之さん、そして久住さんとともに新作「ハミングバードベイビーズ」を手掛ける漫画家の朔田浩美さんをお迎えして、音楽やグルメなど色んなお話を伺いました。

「ふんわりジャンプ」に連載中の「ハミングバードベイビーズ」に村治さんやこの番組が登場する日もそう遠くない!?今後の「ハミングバードベイビーズ」から目が離せません!!

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

夏がオンシーズンのスポーツはいろいろありますが、テニスもそのひとつ。最近は錦織圭選手の活躍もあって、日本でも四大大会がますます注目を集めています。そして今はまさに、全英オープン「ウインブルドン選手権」の真っ最中。1877年にスタートし、グランドスラムのなかでももっとも長い140年の歴史を持つ大会です。

音楽家にもテニスを趣味としている人はわりと多く、リズム感の取り方が似ているとか、ネットの向こうの相手とのやりとりがステージ上での聴衆との関係とにている、という人もいます。実は私もテニスをするので、演奏家のテニス仲間がいたりするのですが、私は久しぶりにプレイすると手のひらがかなりの筋肉痛になるのに対し、ピアニストの人はそんなことは一度もないというので、彼らの手の運動量は普段から相当なものなのだろうと驚いてしまいます。

さて、テニスにまつわるピアノの曲といえば、そのものズバリ、フランスの作曲家、エリック・サティの「テニス」という作品があります。時代の先をゆく作風で知られた彼は、ユニークなタイトルの曲を数多く残していますが、この作品は「スポーツと気晴らし」と題された挿絵付きの作品集のなかの一曲。ウインブルドンテニス会場内のミュージアムにはこの作品の自筆の楽譜が飾られているそうですよ。

今回はその作品集の中から、ゴルフボールを打つ様子を描く「ゴルフ」、馬のレースの盛り上がりを表現した「競馬」、そして、バウンドするボールのさまが描き出される「テニス」の三曲をご紹介。