RINREI CLASSY LIVING

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2017.04.08

今夜のゲストはフラワーアーティストのニコライ・バーグマンさん

第2回目となる今夜のお客様は、フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさん。

ニコライ・バーグマンといえば、そう、フラワーボックスですよね。
黒い四角いボックスにもドラマがあったんですね。

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

毎年、桜の季節をはさむ3月から4月中旬まで、上野で行われる東京春音楽祭をご紹介します。

上野駅前の東京文化会館を中心に、駅や、博物館、美術館などでも演奏会が行われて、国内外の優れたアーティストたちが出演する「東京春音楽祭」。

この上野公園エリアというと、昨年7月、国立西洋美術館がル・コルビュジエの建築として世界遺産に登録され話題となりましたね。そのすぐ隣にある音楽祭の拠点、東京文化会館は、そのコルビュジエのもとで学んだ日本を代表する建築家、前川國男が設計した建物です。音楽、美術、建築、そしてもちろん動物園もあり、この桜の季節の上野には、たくさんの見どころがあります。音楽祭は16日まで、あと1週間、まだチケットもあるすばらしい公演がいろいろあります。

今回はは、音楽祭最終日4月16日に、世界のオペラ界のライジングスターが集うとても貴重なガラコンサートの演目から、春らしく、モーツァルト「フィガロの結婚」より「もう飛ぶまいぞこの蝶々」をご紹介します。「フィガロの結婚」は、女好きの伯爵と従者フィガロをとりまき展開するユーモラスなオペラです。

伯爵に仕える、恋に恋する年頃の美しい少年ケルビーノが伯爵お気に入りの女性たちに次々ちょっかいをだすことから、怒られて軍隊に行くよう命じられてしまうのですが、「もう飛ぶまいぞこの蝶々」は、そんな蝶のように花から花へ恋心をうつすケルビーノを、フィガロがからかい、はげますアリアです。

このオペラ、今月4月20日から初台の新国立劇場で上演されますので、全編を劇場で見てみたいというかたは、こちらもあわせてチェックしてみてください。