2017年12月13日

リポビタンフィール50本入りを10名/毎月プレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 23:37 | カテゴリー:おしらせ

2017年12月09日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。

この度、B&Bは移転・リニューアルすることになりました。
リニューアルは12月23日(土)、現店舗の通常営業は13日(水)までですので、
来店、イベント参加予定のある方はご注意ください。
尚、新店舗の場所や移転スケジュールなどはB&Bホームページをご確認下さい。

そんなB&B、お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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どうぶつたちの給食時間』 
著:並木美砂子 イラスト:植木ななせ   旅するミシン店

命と直結する行動、食事。
その食事を動物たちがどのようにして行っているのか、
動物園で飼育も担当していた著者が、イラストともに紹介。
例えば頭を振りながら食事をするあひるは
くちばしについたぎざぎざが食べものを引きちぎってくれるそうで、
私たちがよく見る動物の行動の一つ一つの意味が分かると
今後動物園めぐりもより楽しくなるかもしれません。
是非手に取って見てください!


BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年12月09日

12.9 OA Billie Holiday Ortis Redding Tom Waits and more

1  Strange Fruit / Billie Holiday 


2  For Your Precious Love / Ortis Redding 


3  The Piano Has Drinking (Not Me) / Tom Waits 


4  Bang a Gong / T-Rex 


5  The Promise / Chris Cornell 

BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2017年12月09日

ギケイキ :千年の流転

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:町田康 河出書房新社

『タイトルの意味が本を読み終わってもわからなかった・・・。』

大倉さんがそう語るのはカラフルで、カタカナのタイトルの装丁が眩しい1冊。
文字を変換してやっと気が付いたという「義経記」こと「ギケイキ」。
現代に生きる義経が、頼朝と合流するまでの自らの怒涛の生涯を語りだす、
殆ど独白で進行しますが、普段なじみのない方にも読みやすい歴史小説。
帯の「平家、マジでいてこます」にもある滑稽なセリフに笑いの止まらない、
続きがとっても気になる町田康的義経憑依型小説。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年12月09日

BOOK STAND 詩人の菅原敏さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

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菅原さんは2011年にアメリカの出版社から出た詩集がキッカケとなり、逆輸入デビュー。
最新刊となる「かのひと 超訳世界恋愛詩集」では、
ゲーテ、ニーチェ、シェイクスピ、小野小町、在原業平、李白など古今東西の詩人の作品をとりあげ、古い詩集の中から宝石を見つけるように菅原さんの言葉で超訳しています。
今回BOOKSTANDでは、菅原敏さんが旅行カバンに入れたい本を紹介してくれます。
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今夜はその1冊目です。

ガッツのある男
今夜ご紹介するのはチャールズ・ブコウスキー詩集「指がちょっと血を流し始めるまでパーカッション楽器のように酔っぱらったピアノを弾け」という1冊になります。
今日これをお持ちした理由なんですけれども、この中に一篇とても大好きな詩がおさめられていて、「ガッツのあるラジオ」というんですが、ラジオに因んで少しだけ紹介させていただければ、と思います。

ガッツのあるラジオ

それはコロナドストリートのアパートの2階だった
俺はいつも酔っぱらって 窓からラジオを放り投げた
ラジオはずっとなっていた
そしてもちろんいつも窓ガラスはラジオで割れて
ラジオは屋根の上に鎮座していた 鳴り続けながら
それで俺は女に言ったものだ
ああ、なんて素晴らしいラジオだ

ちょっと前半かい摘んで読ませていただきました。
ブコウスキーという詩人が常にラジオでクラシックをかけながら詩を書いたりしていたんですけども、酔っぱらって窓から放り投げたラジオが翌朝になっても隣の家の屋根の上で鳴っているっていう・・・なんだか情景も浮かびつつ、どんな思いをして日々詩を書いていたのかなあ、と少し自分の暮らしと重ねながら、彼の暮らしをちょっとだけのぞき見できるような感じがして。
大学時代にアメリカ文学を先行していたんですけども、その時に出会って、トム・ウェイツというミュージシャンが好きで、彼なんかもすごくブコウスキーから影響を受けていたらしくて。実は私が、ずっとずっと昔になるんですけども、バンドをやっていた時に、ブコウスキーのドキュメンタリー映画が公開されて、曲をちょっと提供させていただいたことがあったりして、昔から憧れの詩人の1人であり、決して書くことを諦めずに、ずっと肉体労働をしていて、郵便局員とかをして、独り立ちをしたのが50歳を過ぎてからだと思うのですが、作品に触れる度、少し勇気をもらうような、自分にとっては止まり木のような、そんな作品になっています。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年12月09日

ある奴隷少女に起こった出来事

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:ハリエット・アン ジェイコブズ 新潮社

『知らなかった、理解できない、で済んじゃだめです。』

1800年代のアメリカ南部、12歳にして年上男性の奴隷となった少女の物語。
出版社が倒産し、著者のある事情から偽名で執筆されたその物語が、
126年の時を経て実話であることが証明され、瞬く間にアメリカでベストセラーに。
著者は、元奴隷少女・・・我が子にすら知られることなく7年もの逃亡生活を送り、
自由を求めた少女が遺した人間の残虐性に胸が痛くなる奇跡の真実の物語。
本当にあった「何をしても罪に問われない時代」の出来事に、
昔のことだからと、あなたも目をつぶってしまっては・・・いけません。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年12月02日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうで、
平井さんはマンガを含め、幅広いジャンルを担当しています。


平井さんの入魂の一冊はこちら!
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大家さんと僕』 
著:矢部太郎 新潮社

芸人・カラテカの矢部太郎さんは芸人の仕事がきっかけで、
以前住んでいた家を追われてしまいます。
引っ越し先は1階に大家のおばあさんが住んでいて、
2階に住む矢部さんが帰宅すると
「おかえりなさい」と電話があったり、
帰りが遅くなれば洗濯物が取り込んであったり・・・
そんな奇妙な生活の中でやがて一緒に旅するほどの仲に!
ほのぼのとした矢部さんのイラストにも
とっても癒される実話コミックエッセイです。
是非手にとってみてください!

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年12月02日

12.2 OA The Beatles 大橋トリオ Lana Del Rey and more

1  Penny Lane / The Beatles 


2  鳥のように / 大橋トリオ 


3  Don't Kill My Vibe / Sigrid 


4  見上げてごらん夜の星を / 泉谷しげる・夏川りみ 


5  Lust For Life Featuring The Weeknd / Lana Del Rey 

BOOK BAR staff| 22:47 | カテゴリー:SONG LIST

2017年12月02日

東大卒貧困ワーカー

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:中沢彰吾 新潮社

『俺は一体どうなるんだろう・・・』

著者の中澤さんは東大出身の、元毎日放送アナウンサー。
身内の介護のきっかけを機に退職しますが、
その後派遣社員としてしか雇ってもらえませんでした。
そんなご自身の体験などを元に見えた日本社会の真実に迫る1冊。
2017年10月の日本の失業率は2.8%。
有効求人倍率は12月1日現在1.55。
数字だけを見ると経済的に活気があるように思えますが、
実はそれにもからくりが・・・社会が発表している失業者とは、
ハローワークに登録している求職者のことを指し、
上昇する求人倍率の正体は正規雇用の厳しい労働条件にあった。
そんな無茶な・・・と労働現場の実態に頭が痛くなりますが、
知っておくべきことが詰まっています。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年12月02日

BOOK STAND てれびのスキマさんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
今週は、デビュー作「タモリ学」で注目を集めて以来、「1989年のテレビっ子」「大人のSMAP論」などテレビにまつわるユニークな著作で知られる「てれびのスキマ」こと、戸部田誠さんの登場です。

現在「笑福亭鶴瓶論」も好評発売中。
この本では「スケベで奥深い」という鶴瓶さんの魅力に迫っています。
今回BOOKSTANDでは、戸部田さんが刺激を受けた本を紹介してくれます。
BS_TVsukima.jpg
今夜はその3冊目です。

無題

今夜ご紹介するのは「極限芸術 〜死刑囚は描」という本です。
タイトル通り死刑囚が描いた芸術作品を、恐らく同名の展示会があってそのパンフレットとして制作されたものだと思います。普通に通販でも買えるものです。
和歌山毒物カレー事件の林眞須美死刑囚とか、秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大死刑囚とかですね。
死刑囚の人って所謂懲役刑の人と違って、刑務作業が一切ないんですね。何もできない、しかも座ってなきゃいけないっていうような状態で1日を過ごす中で、やることもないし、会話もしてもいけない、でも手紙は書いてもいいんですね。
手紙を書く道具はあるんですね。その中で白紙の紙とかに絵を描くという活動をしている人がいると言うことなんです。
例えばですね、A4の紙しか持ち込めないそうなんですね。
だからすごく大きな絵を描こうと思っても紙がないんですよ。でもA4の紙を20枚あわせてできるように、そのA4の紙の裏に繋ぎ合わせるように指示書がある、と。それは宮崎連続強盗殺人事件の松田康敏という人が描いてるんですけども、繋ぎ合わるよう指示しただけなので、本人は繋ぎあった状態の作品を見たことないということもあるという・・・
本当にいろんなタイプの絵があって、イラストチックなものもあったり、コミカルなものもあったり、抽象的なものもあったりとか。
本当に・・・狂気性のようなものも感じますし、人間の弱さのようなものも伝わってくるような気がしますね。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

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