2017年03月26日

3.25 OA Paul Simon Will Smith BABYBOO and more

1  Wrong for you/ Molly Burch


2  Mother and Child Reunion/Paul Simon


3  just the two of us / Will Smith


4  愛の関係/GREAT3


5  BE OK /INGRID MICKAELSON


6  春の手紙/BABYBOO

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2017年03月26日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

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『一泊二日 観光ホテル旅案内』
著:甲斐みのり 京阪神エルマガジン社

以前内田さんが紹介した 『地元パン手帖』などでもおなじみの
甲斐みのりさんが手がけた大型観光ホテルの旅案内。
今もなお個性的な魅力で観光客を魅了する大型観光ホテルを
写真とともにホテルごとの満喫するためのポイントを解説しています。
やがて訪れる行楽の季節、この本を片手に出かけてみてはいかがでしょうか?

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2017年03月26日

「サブマリン」(と、関連書籍「チルドレン」)

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト

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著:伊坂幸太郎 講談社

『伊坂さんの小説の登場人物は殺し屋でもやさしい。』

「チルドレン」から12年。
当時高校生だった陣内は家庭裁判所の調査官へと成長した。
その陣内を職場の後輩の武藤の目線で描くサブマリン。
無免許で事故を起こした19歳の少年を担当する陣内。
かつて両親を交通事故で目の前で亡くしていた少年…
悪人もどこかみんなやさしい理由がある…
破天荒な陣内の行動の理由は「チルドレン」を読むとより深まります!

BOOK BAR staff| 00:45 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年03月26日

BOOK STAND 柳澤健さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週はノンフィクションライターの柳澤健さん登場です。
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柳澤さんは文藝春秋社の「Number」編集部を経て、2003年に独立。
これまでの著作は『1976年のアントニオ猪木』『1985年のクラッシュ・ギャルズ』『1964年のジャイアント馬場』『1974年のサマークリスマス 〜林美雄とパックインミュージックの時代〜』などがあります。
そして今年出版された最新刊『1984年のUWF』では、初代タイガーマスクの佐山聡や前田日明らが所属していたプロレス団体を徹底取材。
プロレスファンだけでなく格闘技ファンを巻き込んで大きな話題になっています。

今回は柳澤さんが「今の自分をつくった3冊」を紹介してくださいます。
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今夜はその3冊目、柳澤さんの著書『1976年のアントニオ猪木』の解説を書いた海老沢泰久さんのご著書です。

「好き」は伝わる。

今夜ご紹介するのは海老沢泰久、「監督」という作品です。
この作品は現実のプロ野球の監督、ヤクルトスワローズの監督だった広岡達朗さんをモデルに広岡さんが現実世界でやったことを、小説という形で書いてた作品です。
僕は大学時代に草野球チームに入ったりして、結構野球熱があったんですね。
この「監督」という作品をきっかけに、僕がスポーツノンフィクション、スポーツの書き物っていうものに触れるきっかけになったんです。
で、スポーツノンフィクションというか、野球について書いたものはこんなに面白いんだ…!っていうふうに思って。
海老沢さんはNumberノンフィクション賞というのがあって、それの選考委員もされていたので、以前、1度、Numberにいらっしゃったことがあったんですね。
で、その海老沢さんに、「僕すごくファンなんです」と。
海老沢さんは本当にすごいことを・・・、例えば、「広岡さんにあれだけ面白いことを聴けるって、海老沢さんは作家なのにどうしてですか?」って聞いたことがある。周りには野球の記者がたくさんいるわけで、野球記者の方が詳しいわけじゃないですか。そうしたら、「あのね、要するに広岡さんの周りにいる人はね、みんな会社に命じられて来ているんだよ。広岡達朗を好きで来ている人は誰もいないの。仕事で来てるだけだから。広岡達朗は自分のことを本当に好きな人に話を聞かれた経験が殆どない」っていうふうに言っていて、なるほどっていうふうにしみじみ思ったわけ。
「だから柳澤君も自分の好きな人だけに会いに行きなさい。相手はそのことがわかるから」っていうふうに言うわけですよね。
で、僕はその言葉を本当に胸に刻みました。
でも現実問題なかなかそれは難しいけれども、本来、人に話を聞きに行くのは大変なことで、向こうは時間を割いてくれるわけだから。だからそれはもう、

本当に好きな人に会いに行かなきゃだめだ…!

っていうのは、現実がなかなかそればっかりではうまくいかないのは承知ですけど、それは本当に海老沢さんの言葉を胸に刻んだ・・・僕がすごくラッキーだと思うのは、そういう昔自分が衝撃を受けた人となんかの形で仕事が出来ているっていうのは、ものすごくラッキーで、僕にとっての誇りですね。

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年03月26日

こんなにちがう!世界の子育て

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著:メイリン・ホプグッド 訳:野口深雪

『良い、悪いではなく、いろいろ、いろいろ知りましょう!』

アメリカ育ちのジャーナリスト、メイリンさんがアルゼンチンで驚いた、
「え、アルゼンチンのこどもたち眠らないんですけど…!」
おむつや離乳食などなどなど…古今東西、就学前の子育てをまとめた1冊。
日本はおんぶ紐、アメリカはベビーバギー、危ないから早く歩かせるアフリカ・・・
気候や伝統が日常に根付くと子育てはこんなに違う!
良し悪しではなく、こんな国もあることを知っていると、
子育てで悩んだとき、ちょっと心が軽くなるかもしれません。

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年03月19日

3.18 OA レキシ The Beach Boys Buika and more

1  What's That Perfume That You Wear? / Jens Lekman 


2  かくれキリシタンゴ 〜Believe〜 feat. MC母上 / レキシ 


3  春の嵐 / bonobos 


4  Wouldn't It Be Nice / The Beach Boys 


5  Going Back To My Home / 中村まり 


6  Carry Your Own Weight (feat. Jason Mraz) / Buika 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2017年03月19日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『楽しい動物化石』
著:土屋健  河出書房新社

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『楽しい植物化石』
著:土屋健 、土屋香 河出書房新社

今日は2冊ご紹介いただきました!
現生植物の中にも、実は恐竜が生きていた時代から
生息していたものがあって、イラスト付きで紹介されています。
街の中で見かける植物の横に恐竜がいた時代があった、なんて
すごくわくわくしますよね!
自由研究の参考にもなり、読み物としてもおすすめです。
気になった方は是非、手に取ってみてください。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2017年03月19日

野良ビトたちの燃え上がる肖像

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト

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著:木村友祐 新潮社

『憧れと絶望と。』

「野良ビト」というショッキングな言葉が印象的な1冊。
アルミ缶を集め、生活費を稼ぐ柳さんは河川敷で生活する野宿者。
時代は2020年のオリンピックの少しだけ前。
政府は増えた野宿者たちを排除するべく動き出す・・・
少しだけ未来の日本を舞台に、今の日本にもリンクする社会問題に迫る。
本当にこんな出来事が起こるのではないか、
読み終えた後、社会の小さな変化に敏感になるかもしれません。

BOOK BAR staff| 00:45 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年03月19日

BOOK STAND 柳澤健さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週はノンフィクションライターの柳澤健さん登場です。
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柳澤さんは文藝春秋社の「Number」編集部を経て、2003年に独立。
これまでの著作は『1976年のアントニオ猪木』『1985年のクラッシュ・ギャルズ』『1964年のジャイアント馬場』『1974年のサマークリスマス 〜林美雄とパックインミュージックの時代〜』などがあります。
そして今年出版された最新刊『1984年のUWF』では、初代タイガーマスクの佐山聡や前田日明らが所属していたプロレス団体を徹底取材。
プロレスファンだけでなく格闘技ファンを巻き込んで大きな話題になっています。

今回は柳澤さんが「今の自分をつくった3冊」を紹介してくださいます。
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今夜はその2冊目です。

わかっていても信じたい
今夜ご紹介するのは岸田秀「ものぐさ精神分析」という本です。この本も1977年ぐらいに出ていて、結構ベストセラーになっていて、

一言でいうとこの本は「全ては幻である」という本なんですよ。

男も女も国家も時間も空間も全ては人間が生み出した幻である、と。
で、なぜ人間はそんなものをつくらないといけないかというと、鯨からミジンコに至るまで全ての生き物は「本能」を持っていると。で、その本能によって世界の一員になっているんだけども、人間は本能が壊れてしまった、と。だから普通は馬だろうが牛だろうが、ネコだろうが、生まれてすぐ動き出せるんだけれども、人間は未熟児の状態で生まれてしまったから誰かに世話をしてもらわないと生きていけないと。
その段階で本能が壊れるのである、と彼は主張するわけですね。
で、その本能が壊れた人間がどのようなへんてこなことをするか、と。
人は生まれて、特に母の影響を強く受ける・・・岸田さん自体が母の影響を強く受けて、深く傷つくんですね。で、その母の支配からなんとか脱しようと思って、母は自分のことを愛しているというふうな前提に基づく証拠と愛していないという前提に基づく証拠をいろいろと集めてノートに書くんですよ。で、その書いてみた結果、冷静に考えてみると、母は自分のことを利用しているだけだっていう恐ろしい結論に辿り着いてしまうと。
苦しいわけですよね、母親が自分を愛していないという前提を認めるのは。
そんな中で彼は、学者のフロイトの精神分析によってなんとか解消しようと思うわけです。
例えば母が子どもを育てるのは、もう本当に愛情だけだってみんな思いたいわけですけど、年とった自分を世話してくれる人がほしいとか、向こうは向こうで自分の利益のために動ていると思えば、絶対視しなくて済むわけですよね母親の愛情を。
僕自身もちょっと母親のことで悩んでいた時期があったので、それは非常に解消された部分がかなりあります。

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年03月19日

関ケ原

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!
杏セレクト

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著:司馬遼太郎 新潮社

『長編小説の楽しみ方、いっぱい、考えてみましょう!』

昨年の大河ドラマ『真田丸』でも話題になった関ケ原。
誰もが知っている天下分け目の大戦ですが、
上・中・下巻のこのながーい小説の中で、
実際の戦の部分は下巻の最後の方だけなんだとか。
大阪出身の司馬さんだからこその西軍びいきな文章で、
石田三成を殆どメインに、秀吉の死後傾く豊臣政権・・・
関ケ原の合戦に至るまでの心理戦を描きます。

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

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