2017年02月19日

2.18 OA Chara Beyonce OKAMOTO’S and more

1  Show You The Way (feat. Micheal McDonald & Kenny Loggins) / Thundercat 


2  ミルク / Chara 


3  Blue (feat.Blue Ivy) / Beyonce 


4  BROTHER / OKAMOTO’S 


5  LOVER'S DART / 湯川潮音 


6  Golden Slumbers / Carry That Weight / Jennifer Hudson 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2017年02月19日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『重版未定』
著:川崎昌平  河出書房新社

癒し系なゆるーい絵柄とは対照的に、物語は慌ただしく始まる。
舞台は弱小出版社編集部、入稿2時間前…

「間に合わない…!」

リアルな編集部の日常を業界に詳しくない人にもわかりやすく描いた漫画。
重版のかかる本が果たしていい本なのか…考えさせられます。
是非手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2017年02月19日

猿の見る夢

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト

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著:桐野夏生 講談社

『ヒィィィィィ…!桐野さんもうこの辺で勘弁してください!(裏声)』

これまでで一番愛おしい男を描いた――と、桐野さんが記したのは
銀行から46歳で小さなアパレル会社に出向になった主人公、薄井。
不満に思っていた薄井でしたがみるみるうちに会社が急成長。
59歳で取締役になるも薄井は、常務になって威張っていたいと会長のコバンザメ状態。
妻にもばれている月額3万円の愛人に甘える日々。
薄井を「スーパーダメ男」と言いながらのめり込んでいった大倉さん。
妙に自分と重なって、自分がいじめられているような感覚になるんだとか。
なぜ桐野さんはこの男をいとおしいと思ったのか、確かめてみてはいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 00:45 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年02月19日

BOOK STAND ユウキロックさんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週は元芸人でお笑い講師のユウキロックさん登場です。
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大阪出身のユウキロックさんは90年代前半にケンドーコバヤシさんとコンビを組み解散、その後はお笑いコンビのハリガネロックを結成し、2014年まで芸人として活動していました。現在はお笑い講師のほか、執筆業にも力を入れていまして、自身の芸人活動を振り返った芸人迷子を昨年暮れに出しています。
今回はユウキロックさんが文章を書く上で参考になったという3冊を紹介してくれます。

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今夜はその1冊目です。

笑えること笑えないこと。世間とお笑い。

今夜紹介するのは又吉直樹の「火花」です。
これはですね、芸人の話なんですけど、言ったら先輩と後輩の話で。先輩が天才と称される人で、後輩が師匠と崇めてやっていくんですけども、徐々にですね、後輩の方がちょっと仕事が増えていったりしながら、紆余曲折として、お笑いとは何なのか…世間対お笑い、みたいなね。
この小説に又吉がぶつけてるものっていうのをすごく…特に僕は元、芸人をやってたので、感じられる小説でしたねえ…。で、一番最後の部分っていうのが、やっぱりその天才と凡人。凡人みたいなものですよ、努力型ですよね。その先輩と後輩、でも、お笑いっていうのはどこに向けてやっているのか。世間に対して向けている。世間が笑ってくれないと、自分がどんなにとがって、いろんなことをやるけれど、それが、世間に受け入れられない。究極のことまでやってしまう。それが…うん…昔、ダウンタウンの松本人志さんがお父さんが亡くなって、それで、「腹話術をしてもお客さんが笑うんやったら、俺はやる」みたいなことを文章に書いたことがあったんですけど、それに近いことを問うてるのかな、と。
実はね、僕、「芸人迷子」っていう本を出したんですけども、この「芸人迷子は」この僕が「芸人迷子」ハリガネロックを解散発表した日から連載が始まったんですけどもね、まあ、火花を書いていることも、本当にそのって言ったらいいんですかね…今後出すことも全く知らない中で僕は書いたんですけども、本当にその…近い部分がすごいあったので、ほんでそれが、すごく驚いたというか、結果そういう、お笑いの部分考え方とか、そういう部分っていうのはやってきた人間は近いものがあったのかなー、っていう考えがあって、で、やっぱり又吉の文章は美しい文章であって、マネしてもできないと思ったんですが、何とか近づけるように…
僕の話はノンフィクションなんですけど、小説のように書けないかなと思いまして、参考にさせていただきました。

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年02月19日

江戸の乳と子ども

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著:沢山美果子 吉川弘文館

『古きを知り、新しきを知る』

歴女でママ、杏ちゃんがこの本を手に取ったきっかけは、
『世の中は便利になってきたけど、子育てはどうだったんだろう…?』
『哺乳瓶っていつからできたんだろう?』と、思ったこと。
産業革命の頃に誕生した哺乳瓶が人口増加の要因ともいわれていますが、
それまではどうしていたのか、
この本は哺乳瓶以前の時代、粉ミルクもない、母乳が命綱だった時のお話。
母乳という言葉が生まれたのは実は明治以降のこと。
絶対視されがちな現代の『母乳信仰』に警鐘を促す、子育てを考える1冊。

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年02月12日

2.11 OA Doughnuts Hole THE BEATLES Ed Sheeran and more

1  おとなの掟 / Doughnuts Hole 


2  ALL YOU NEED IS LOVE / THE BEATLES 


3  Telepathy  (feat. Nile Rodgers) / Christina Aguilera 


4  Running Up That Hill / Chromatics 


5  THE FOOL ON THE HILL / THE BEATLES 


6  All of the Stars (Soundtrack Version) / Ed Sheeran 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2017年02月12日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『ふわとろSIZZLE WORD 「おいしい」言葉の使い方』
著:B・M・FTことばラボ   B・M・FT出版部

まずは表紙のインパクト。
ふわっふわでとろとろ、見ているだけでよだれが出てきそうなオムレツ。
普段おいしい料理を提供する料理人さんの言葉、小説や映画のおいしいシーン、
おいしい言葉の地引…といった3部構成された"おいしい"のつまった1冊。
「おいしさを言葉にするとこんな厚さの本になるんだぞ」
という笈入さんの一押しは武田 百合子さんの『ことばの食卓』の一節。
おいしいという言葉を使わずに果物のみずみずしさを表現しています。
気になった方は是非手に取ってみてください。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2017年02月12日

カンディード

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト

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著:ヴォルテール、訳:植田祐次   岩波文庫

『果たして啓蒙思想で世界は変わったか。』

啓蒙思想で有名なヴォルテールが残したと言われる言葉にこんなものがあります。

私はあなたの意見には反対だが、あなたがそれを主張する権利は命を懸けて守る。

当時個人の意見主張できなかった時代に平等を訴えた啓蒙思想。
純粋無垢な青年カンディードがフランスで次々にあう出来事は、
善と悪が混ざった、不平等ばかりな世界。
そんな理性が満たされない、不平等な世界を痛切に批判した小説。
古典だから難しそうと避けてきた人もこれを機に、手に取ってみてはいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 00:45 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年02月12日

BOOK STAND清水節さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週は編集者・映画評論家・クリエイティブディレクターとして活躍する清水節さんの登場です。
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清水さんの著書にはこれまで「スター・ウォーズ学」「いつかギラギラする日 角川春樹の映画革命」などがありますが、近年は映像作品の制作にも深く関わっていらっしゃいます。
清水さんが企画・構成原案・取材を担当したWOWOWのドキュメンタリー作品「撮影監督ハリー三村のヒロシマ〜カラーフィルムに残された復興への祈り〜」は昨年の国際エミー賞を受賞。
清水さんもNYで行われた授賞式にタキシード姿で出席されたそうです。
今回は清水節さんが「自分とは何者なのか」について考えさせる本を選んでくれました。
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今週はその3冊目です。

技術は人間を侵食するのか

今日紹介するのは「シンギュラリティは近い」サブタイトルは「人類が生命を超越するとき」。
作者はレイ・カーツワイルという人です。
AI、人工知能の世界的権威としてGoogle社でAIの開発で先頭に立っているような人ですね。
実は最近シンギュラリティって意外とポピュラーな言葉になりつつあって、一言でいうと技術的特異点。技術の特別に異なる点。
これがこの作者の言うには2045年、今から30年弱ですよね。それぐらいになるとこれが極まる。AIが人間の知性を上回り、人間の社会は大きく変わらざるおえない時代が来るっていうね。それを2005年の時点で予言的なスタンスでもってそれを表しているんですね。
まあ、最近では囲碁将棋で人間に勝つ負けるみたいな話もあるけれども、それ以上の現象っていうのは一体何をさすのか。もうすでに始まっていること
例えば眼鏡をかけるってどういうことなの、歯に義歯を入れるのはどういうことなの、欠損を機械で以ってつなぐっていうのはどういうことなの。
そういうものの延長線としてもう当然のように肉体の中に、身体の中にAIあるいは機械、それが入り込んで人間が生き延びる、人間がより能力をより高めていく。そのために利用する。そしてそれが当然になっていくとどうなっていくかというと、脳をアップデートする。
何かを覚えるときに、脳に直接ダウンロードすると覚えることが出来てしまうかもしれない。
例えばもうひとつのベクトルとしては、VR、バーチャルリアリティーというものがものすごく進化してきている。
今は映像がリアルになったというところが進化の一つのポイントだけれども、更にそれがシンギュラリティの時代になると、現実の認識と変わらなくなる。
というこはVRによって再現されたVRの世界というものが、現実とほとんど一緒になり、そのVRで過ごす時間が長ければ長いほど現実を侵食していってしまう。っていうこともありうる時代になる。
ってなるとね、やっぱり自分て何か、私って何かってことを考えてったときに、そういうもので補完されたり、そういうものが現実の中の一部になるかもしれない時代がやってくるってことですよね。その片鱗っていうか、予兆はもう始まっている。そんなことが書かれた科学的な予言書です。

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年02月12日

アミ 小さな宇宙人

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著:エンリケ・バリオス 、訳:石原 彰二 徳間文庫

『愛こそすべて!』

南米・チリの作家エンリケ・バリオスのベストセラーである、
宇宙人のアミ(≒アミーゴ、友達)と少年が出会って友情をはぐくむ物語。

先のことばかり考えないで今を感じなさいよ

今の地球では叶わないかもしれないけれど、
価値観の違う宇宙人のアミには考えさせられることばかり。
さくらももこさんの挿絵がぴったりでかわいいけれど、
子どもの本だと侮れないとっても身近な1冊です。

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

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