TOKYO TREASURE

世界に向けて発信したい、東京/日本のコト・モノにフォーカス。

2018.02.18
写真家・瀧本幹也さん


本日は写真家で映像制作も手掛ける瀧本幹也さんにお話を伺いました。

▼プロフィール
1974年生まれ。 98年より写真家として独立し広告の世界を中心に撮影を手がけ宇多田ヒカル、Mr.Childrenのジャケット写真や大河ドラマのビジュアルなどその活動は多岐に渡る。
2012年からは映画撮影にも取り組み自身初となる『そして父になる』(監督:是枝裕和)では第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を受賞。『海街diary』や『三度目の殺人』など話題作の撮影監督も担当している。


▼なぜ映像も手掛けるようになったのか。
当初は広告写真を多く手掛けていたがとあるスタッフから「この写真が動きだしたらそうなるか興味あるよね」と言われたことがきっかけでCMを中心に映像も手掛けるようになった。元々映像に興味はあった。

▼CM中心から映画も手掛けるようになったキッカケは?
瀧本さんの作品を見て気に入った是枝監督自身からのオファーで撮影を引き受けた。
テレビCMの場合はキチンと整理された絵コンテがあったが映画の場合はキチンとした絵コンテがなく、台本から映像にできるか不安でしかなかった。

▼瀧本幹也初の大型展覧会「CROSSOVER」
広告写真・作品・CM・映画、4つの部屋に分け400点以上の作品を展示。
デジタルと違いフィルムは思いがけない色が出たり思い通りにコントロールできないまるで陶芸のような難しさがフィルムの魅力だそう。

■瀧本幹也「CROSSOVER」■
会期:2月23日(金)〜3月14日(水)
営業時間:11:00〜21:00
会場:ラフォーレミュージアム原宿
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目11番6号ラフォーレ原宿6階
入場料:無料

BACK NUMBER