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2018.02.18
東ティモール民主共和国*FMよみたん代表取締役:仲宗根朝治

今日の舞台は「東ティモール民主共和国」

インドネシア東部に位置する、ティモール島の東側。
人口は約120万人。その大半をメラネシア系の民族が占めています。

ポルトガルによる植民地統治、インドネシアによる実行支配を経て、2002年に独立。
国づくり・人づくりが進む中、現在開催中の冬季オリンピックには
南国という不利な環境を乗り越えて、
唯一、アルペンスキーの選手が参加しています。

今回は沖縄県 読谷村(よみたんそん)のコミュニティ放送局「FMよみたん」の代表取締役仲宗根朝治(なかそね・ともはる)さんに話を伺いました。

▼なぜ東ティモールをつくったのか?
初めは別プロジェクトの観光専門家として訪れていたが、当時現地には国営放送・宗教ラジオのみで市民向けのラジオ局がないことに気づき「観光よりも前に地域住民との情報共有が必要ではないか。」と思い開局に踏み込んだ。

▼なぜそこまで東ティモールにラジオ局を?
沖縄の戦後の復興と東ティモールの独立が似ている気がして情報を発信することで戦争を抑止出来るのではないかと思った。

▼普段はどんな情報を扱っているのか。
オーストラリアが近いため洋楽が多く、予防接種などの公的情報や求人情報など現地ならでは情報も多く扱っている。

▼これからFMコモロに期待していることは?
地域住民が情報を共有し、東ティモールという若い国について情報を発信してほしい。

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