<<お話から>>
2010年の6月から青年海外協力隊として活動をしています。活動内容はマーシャル諸島の高校生に日本語を教えています。日本語だけでなく、日本文化を取り入れた講義を行なっています。授業の一環として日本の伝統文化として書道や茶道、そしてサブカルチャーとしてアニメや漫画も取り入れています。
もともと海外で仕事をすることに興味があり、日本語や日本文化を外国の人に広めたいという希望がありました。それがきっかけで青年海外協力隊に応募しました。マーシャル諸島を志望したのは、私の実家が広島県で瀬戸内海に面していることもあって海が好きだったこと、そして南国で仕事をしてみたいという希望があったからです。
マーシャル諸島は昔日本が統治していた歴史があり、とても日本文化の影響を受けています。日本が大好きなマーシャル人がたくさんいます。そのような背景もあり、第2外国語として日本語が選ばれたりもしています。
今年はじめて自分が担当した卒業生が出るのですが、日本に留学したいという学生もいます。人気も少なくなってきましたが、より多くのマーシャル諸島の人々に日本語や日本文化を広めていきたいと思っています。
綱本さんのブログ『じゃけぇ、日本語教師なんかな。〜マーシャル諸島編〜』