岡田 准一
地球は青かった
48年前、宇宙から初めてこの惑星をみたガガーリンはそんな言葉を残しました。
かけがえのない惑星「地球」は60億人の人類だけでなく、多くの自然、無数の生物によってシェアされています。
その地球からは今日も生命と自然が織り成す様々なサウンドが発信され、私たちにはそれが「地球との共生」という一つのメッセージにも聞こえてきます。

青い地球を旅する環境スペシャル「BLUE PLANET」
2010年シリーズ第二弾は、エストニアへ。俳優・岡田准一と旅します。

バルト三国のひとつ、エストニア。
人口140万人のこの国は長い歴史の中で多くの支配者に翻弄されながらも独自性を守り続けている。 首都タリンは街ごと世界遺産に登録され、中世の姿を残している。
そして国土の多くは北欧の緑深い森がまた数千年の単位で変わらない姿を残している。 ただ、エストニアは「変わらない国ではない」。世界屈指のハイテク国ともいわれ、その進化ぶりは遠く離れた私たちの国ではあまり知られていない。

『もっとも古く、またすさまじく進化する国』エストニア、環境に対する国民全員が共通した概念=Spritをもつという。
目に見えない「概念」そこにはいったいどんなものが存在しているのだろうか。

今回で4回目を迎える旅人・岡田准一。
この旅でどんな「想い」に出会ったのでしょうか。

アンカーマンは、アンドレア・ポンピリオ。

アンドレア・ポンピリオ
番組アンカーマンには、J-WAVEの多様なナビゲータの一角をなすアンドレア・ポンピリオ氏が登場。

フォトジャーナリストとしての経験を生かし、持続可能な未来を探すこの番組のアンカーマンとして今シーズンをナビゲートしていきます。
プレゼント

番組への感想をお寄せくださった方の中から抽選で エストニアの鉄工房で見つけたワインオープナーを2名様、セラミ ック工房の新鋭アーティストが作ったキャンドルスタンドを1名様、 首都タリンのお酒を1名様、日本興亜損保のエコキャラクター「エ コラッタ」のぬいぐるみと携帯ストラップをプレゼントいたします。 ふるってご応募ください。

番組の感想はこちら
PHOTO GALLERY
旧市街でみつけたセグウェイ。この石畳の坂道をセグウェイで走れるとは…。
意外性がエストニアの魅力。
エストニアの郊外に古くからある荘園。マナーハウスでは古き良き時代の面影が。
自然の中で暮らす美しさが今も残る。
森はいまも生活の一部。動物たちものんびりと。
中世から続くタリンの旧市街を取り巻く城壁。
ピリタ修道院跡で行われる野外コンサート。
短い夏を楽しむように、フェスティバルが開催され必ずといっていいほど行われるのがフォークダンス。
インターネットを活用したごみゼロプロジェクト「LET’S DO ITプロジェクト」主宰のライネルさん(右)とアーティ(左)さん。
「僕たちがやりたかったのは、人の頭の中の掃除なんだよ」と話てくれた。
ちなみにライネルさんはSkypeの開発者のひとり。
タリンの街の中心にある広場。夏の間にはカフェが立ち並びゆっくりとした時間を楽しむ。
エストニア共和国政府ユハン・パルツ 経済通信大臣。 元首相でもある大臣からエストニアのハイテク化、そして目指す未来のお話を伺いました。
『幸せはお金ではない。家族の絆ができて、自分自身が健康でふって、そして自分の周りにきちんと社会があること。自分たちの国のアイデンティティを守るために私たちの国はハイテク化を選んだのです。』
パリ在住の建築家、田根剛さん。2006年エストニア国立博物館国際コンペティションで最優秀賞を受賞。
以来、2013年の完成に向けて一年の半分をエストニアで暮らす若き建築家。
日本を離れて、エストニアの森で様々なお話を聞きました。
TOUR REPORT