2015/3/6

『VoCE』4月号

「恋するズキューン肌」。
男心にズキューンと響く、4つの美肌と恋落ちシーン。シーン別に ページが構成されています。例えば、会社の先輩と営業回りの時のズキューン肌は「うすづきローズ肌」。先輩のコメント「肌がバラ色っぽいのは俺のそばにいるから??」会社の後輩とカフェで打ち合わせする時のズキューン肌は「ふんわりフェザー肌」。後輩のコメント、「ウワー、顔近すぎ。やばい、めっちゃ肌やわらかそう」。

『芸術新潮』3月号

「岡崎京子 少女マンガの越境者」。
現在、世田谷文学館で展覧会も開催中。1980年代半ば、少女マンガを新たなステージに突入させた、漫画家・岡崎京子さんの特集です。マンガの中のセリフや、インタビューなどで岡崎さんが語った心くすぐる名言が紹介されています。例えば「この恋は、世界の歴史とか、地球の危機一髪を救うような、規模とパワーがあるのよ」

『SAKURA』2015年春号

「今日はどっちにする? おにぎりVSおにぎらず」。
「おにぎり」がもつ、お弁当の不動の定番の座を狙うライバルが「おにぎらず」。つくり方は、ラップの上に海苔を広げて、ご飯を半分のせる。具をのせたあと、残りのご飯で全体を覆う。海苔でごはんを包んだ上からラップで包み、手でギュっと形を整える。ラップを外して切り分ければ完成。具は夕べの残りのおかずを入れるだけでもOK。日本風ブリトーみたいなものでしょうか。

『週刊アスキー』No.1019

「みんなで空撮 ドローン超入門」。
無人の航空機、ドローンの安全な楽しみ方から未来のビジネスまでを紹介。例えば、映像の世界。アイスランドのバルダルブンガ火山を ドローンで空撮。マグマが噴出する火口など、生身の人間が近づけない場所でも撮れる。注目の最新ドローン「Fire FLY 6」は、航続距離を伸ばすために空中で前にプロペラを向けて飛行機となる。こちら、実売価格499ドル。およそ6万円です。


後半は、デートに関する特集をチェック!

『smart』4月号

「こんな人に誘われたい 私をデートに連れてって!!」。
悩める男子に向けて、日本を代表する12人の美女たちが理想のデートを真剣回答。

例えば、一緒にデートしたくなるファッション。女優・モデルの大政絢さんの回答は「好きな服装は、カジュアルな雰囲気のアメカジなどですが、そういう人がディナーの時にスーツで来ると、ドキッとするかも❤」。グラビアアイドルの、おの ののかさん。男性の好きなしぐさは「メガネをメガネ拭きで拭いているところ。清潔感に気を配れる人がいいです」。

タレントの菊地亜美さんのデート中のNGな男性の行動。 1. 頻繁に鏡を見る。鏡はもちろん、街のウインドウにも自分を映してチラチラ見るのは本当にやめてほしいです(笑)。 2. 一緒にいるのにSNSをめっちゃ更新&チェックする。

『Safari』4月号

「2人の距離をもっと縮めたいなら 彼女をドキドキさせるデートをしようよ!」。

例えば、いつもと違うドキドキ感を重視するなら、山梨県へのワイナリーデートはいかが?でも、愛車で向かうとお酒が飲めないからデートに不向きでは?実は勝沼地区には、1日3,500円で乗り降り自由のワインタクシーがある。効率よく回れて、2人で試飲も楽しめます。

高級ホテルに泊まって満喫するのは、誰でも思いつくこと。意外性やギャップで「デキる男ね❤」と思わせたいなら、ホテルを泊らずに使いこなす手がある。朝8時、ジムで2人で一緒に楽しく運動。10時、高級レストランで優雅にブランチ。12時、個室でゆったりカップルスパ。16時、ホテル最上階の大人なバーで1日のシメ。

『GLOW』4月号

「誰と?どこで?どんなデートしているの? GLOW世代のデート事情を調査!」。
ちょっとお姉さんな世代、ですよね。GLOW読者。

読者100人の調査結果をひも解いてみると、例えば、デートの費用。1位「基本的に男性が支払う」39%。2位「ケースバイケース」22%。注目は5位。「男性が支払うが財布だけは出す」3.5%。

デートの時、手はつなぎますか?1位は「ほとんどつながない」40%。2位「だいたいつなぐ」23%。3位「場所による」20%。いい年して恥ずかしいから人目があるところはNG。

デートの前にしていること。前日にエステに行く。ネイルを女子っぽくする。スカートをはく。最高❤デートエピソード。好きな人とのんびり歩きながら他愛もないおしゃべり。特別な場所に行かなくても楽しい。