2015/1/23

『steady.』2月号

「毎秒一番可愛い私でいる! 朝・昼・夜 モテるヘア&メイク」。
恋の起爆剤になる ギャップを手に入れるための、シーン別メイクを紹介。例えば「昼モテ女」。仕事ができそうな知的さと清潔感に加え、女性特有の柔らかさを加えることで、この人と仕事がしたい、サポートしたいと心をつかんで離さない存在となる。モテテクは、仕事中の後ろ姿も“そそる”ゆるヘアアレンジ。ほかに「夜モテ女」、「朝モテ女」、「休日モテ女」のヘア&メイクを紹介。

『フィガロジャポン』3月号

「流行予報A to Z」。
おしゃれで知的な時間を過ごしたいあなたへ2015年に流行しそうなものを紹介。例えば、今年、節目を迎えるもの。生誕80周年を迎えるのが漫画家の赤塚不二夫さん。それを記念して『天才バカボン』初の長編映画が誕生。この作品にはなぜか『フランダースの犬』のネロとパトラッシュも登場!今年60周年を迎えるのがミッフィー。4月から 展覧会が全国を巡回します。

『美人百花』2月号l

「高くても飲みたい!おしゃれな人の1日はジューススタンドから始まってる!」。
ここ数年で女性の新しい習慣となったのがフレッシュジュース。例えば、昨年11月、表参道にオープンした「ジョンマスターオーガニック トーキョーインナービューティーバー」。人気のジュースはケール、小松菜、ブロッコリー、リンゴ、レモンをミックスした「グリーンデトックス」。200mlで1,000円。

『BE-PAL』2月号

「2015 野遊び年鑑」。
2015年をアウトドア人生で最高の一年にするために、行きたい場所や挑戦したいアクティビティなどを紹介。例えば、高尾山。実はこの春、京王線の高尾山口駅がリニューアル。設計は新歌舞伎座も手掛けた建築家の隈研吾さん。駅舎前には日帰り温泉施設も誕生。夏に楽しみたいのが富士登山ではなく「富士山下山ツアー」。車で行ける五合目から下へ向かうと緑が増え、自然を楽しめる。


後半は何かを見極める特集をチェック!

『CLASSY.』2月号



「“いいボンボン”と“悪いボンボン”の見分け方」。
幸せな結婚を掴むために必要な、ボンボンの見分け方を紹介。立正大学 心理学部の川名好裕教授が分析する、ボンボンと上手に付き合っていくのに必要なこととは? 例えば、実家に頼らず自分の道を切り開く「自立型ボンボン」の場合。行動力もあり自信も強いので、武勇伝を聞いてくれる聞き上手が好き。趣味の時間を大切にするので、趣味に付き合ってくれる女性を選ぶ。受け継いだ家業の発展に尽力する「大黒柱ボンボン」の場合。交友関係が広いので、結婚相手には高い社交能力が必要。

『Begin』3月号

「自慢できるオシャレ暮らし○必アイテム 目利きな日常品」。
例えば、食器。シンプルなデザインとは裏腹に、語りどころが満載なのがカリフォルニアのブランド「バウアーポッタリー」のランチョンプレート。カラーバリエーションが豊富で、美しい発色を実現しているのが、素焼きのあと色付けして本焼きする二度焼き。出しっ放しでもサマになる。朝が楽しくなるのが「バウルー」のサンドイッチトースター。プレートは熱伝導性の高いアルミダイキャスト。金属加工の聖地、新潟県燕市で製造されたギアっぽい質感もいいんです。

『and GIRL』2月号

「キレイな人が30歳で“やめたこと”“はじめたこと”」。
“太ってきた”、“寝ても肌が復活しなくなった”など、30歳を超えた頃から訪れる体や肌の変化。それを踏まえて、見直したい美容・健康ケアを紹介。

例えば、美容に関してやめたこと。「マツエク(※まつ毛エクステンション)つけるのやめました」。ほかには「メイクしたまま寝るのやめました」。「髪を乾かさないで寝るのやめました」。

はじめたこと。「発汗系の入浴剤を使いはじめました」。体験談は「発汗系のバスソルトを入れてちゃんと湯船につかるようにしたら、冷えがおさまって肌もうるおいはじめた」。

食事に関してやめたこと。「炭水化物を毎食摂るのやめました」。体験談は「炭水化物抜きの食事の際は、お肉を摂るように意識。すると炭水化物への興味が薄れてきた」。