2015/1/9

『VoCE』2月号

「もっとも正解に近いモテメイク」。
今、女優やモデルよりもモテると噂なのが“サロモ”。サロモとは、ヘアサロンからのオファーで、ヘアカタログや雑誌のヘアスタイル提案ページで活躍する素人モデルさんのこと。彼女たちのサロモ顔を大研究。モテ サロモさんが勝負メイクについて語っています。例えば「触りたくなる肌、食べたくなる口みたいなのを目指してます」。「男子と会うときのリップは明るめ。女子なら深め」。

『ミーナ』2月号

『当たりすぎて笑える! いいことだけ占い2015』。
占い師のキャメレオン竹田さんが12星座ごとに、「いいことだけ」をバッチリを抽出。私、ジョン・カビラはさそり座。「今まで障害になっていたことがなくなり、急に目の前がパーッと開ける」。「恋愛面は、前半モテまくります」。そのほか、うお座は、「いつも妄想どまりなのが、リア充に」みずがめ座「セクシー運アップで深いおつきあいに」。しし座「後半にいくにつれ金運アップ」。他の星座のみなさん、『ミーナ』をチェック!

『Fine』2月号

「育ててみよう、コウモリラン」。
観葉植物を扱うショップで、入荷すれば即完売。今、人気のコウモリランを8ページにわたって大特集。実はラン科ではなくシダ科の植物で、魅力は名前の由来でもあるコウモリの羽に似た独特のフォルム。吊るしたり、壁に掛けたり、ポットで置いたり。飾り方が多彩なのも人気の秘密。

『東京カレンダー』2月号

「LOVE ❤ 肉! 偏愛者たちが2015年に狙いし肉とは!?」。
“肉の四天王”と名付けられた、マッキー牧元さん、フォーリンデブ★はっしーさんなどの4人が、今、食すべきオススメの肉を語った特集。気になるのは、フードライター・小石原はるかさんが紹介する、銀座の「WORLD DINER produced by 牛の達人」。7,500円のCコースで登場するのが、和牛の握りと、焼肉用の8種類の肉が階段状に盛り付けられた、人呼んで“肉の階段”!

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後半は、寒い季節、カラダが温まる特集をチェック!

『anan』1937号

「女子の体温を上げる13の方法」。
例えば「ショウガ」。温め食材として有名ですが、実はその摂り方によって効果に違いあり。オススメは「蒸しショウガ」。イシハラクリニック副院長の石原先生によれば、「ショウガの2つの薬効成分のうち、直接体温を上げるのが“ショウガオール”。熱を加えると生の10倍に増え、体内の脂肪や糖質の燃焼をうながし、熱を生みだす」。

また、この冬、ブルブル女子が駆け込むのが「シャンプーワン 東京赤坂店」。こちらの冬限定シャンプーメニューが「熱湯シャンプー」。まずは温感ジェルで頭皮マッサージ。続いてホットタオルで頭を包み、特大やかん2杯分の50℃の熱湯を10分かけて注ぐ。

『dancyu』2月号

「ぬる燗のススメ」。
冬の夜に家で日本酒を飲む場合、アツアツの「熱燗」もたまりませんが、こわばった心とカラダがほどけ、気持ちよ〜くなるのが、40度から42度の温度で楽しむ「ぬる燗」。

なぜ、ぬる燗が気持ちいいのでしょうか?
日本酒に伝わる“熱”によって酒と水の分子が混ざり合い、熟成したのと同じようにまろやかになる。また、ぬる燗の適度な熱さは、日本酒のおいしさの軸である「甘味」や「酸」を舌がキャッチしやすい温度である。ぬる燗の目安。明確なのは温度計で酒の温度を計ること。45度近くまで温めれば、盃に注ぎ、口に入る頃には40度前後のぬる燗に。温度計がなければ、磁器の徳利で2分くらいが目安。

『SEDA』2月号

「行ってみて、よかったのはここ!立ち寄り温泉 フクメン調査」。
例えば“大人のための癒しの湯”が「ハーデと天然温泉 豊島園 庭の湯」。古代ローマ風呂のような蒸気浴や、信楽焼の壺風呂など個性的な風呂も充実。水着着用なら彼とも楽しめる。

24時間オープンのアミューズメント温泉が「横浜みなとみらい万葉倶楽部」。行き交う船を望める「石風呂」や、目の前には観覧車もそびえる「屋上足湯」が魅力。館内着の浴衣は9種類から選べます。

湯船につかりながら、持ち込んだ自分の本を読めるのが、さいたま市にある「おふろcafé utatane」。
※お風呂で楽しめるのは持参した本だけです。