2014/12/12

『MAQUA』2015年1月号

「“福リッチ眉”で顔も運気も安定します」。
眉は顔の印象を瞬時に変えるだけでなく、運気さえも上向きにする究極のパーツ。ラッキーな福リッチ眉とは?東洋占術研究家の鈴木香月さんによれば、「2015年は太さと毛の流れが重要。自然なグラデーションと毛並み感があり、立体感のある眉が理想。色はダークブラウン」。さらに幸運が続くためには、目尻までしっかり描くことがポイント。目指したいのはミランダ・カーの眉。

『Tokyo graffiti』12月号

「新種イケメンいろいろ図鑑」。
さまざまなジャンルのイケメンを紹介。例えば、ボディーガードの冨岡雅人さん(41歳)は、真摯なまなざしの「セキュメン」。好きな食べ物は、タンパク質の摂れるもの。歌人で小説家の鈴掛 真さん(28歳)は、優しい雰囲気が漂う「ポエメン」。役者であり、ラーメン屋で働く臼井さん(30歳)は、人生、常に全力投球の「メンメン」。

『クーリエ・ジャポン』1月号

「訪れた人たちを感動させる 日本の“細やかなサービス”」。
世界の人々が驚嘆する日本の「不思議な魅力」を紹介。中でも顧客サービスのプロであるアメリカ人起業家いわく、「物理的環境は常に信じられないほど整然としていて、清潔で、効率的だ」。掃除をすませたばかりのホテルや家に入った時の気分を、東京ではどこでも味わえる。「人々はあり得ないほど礼儀正しい」。

『MEN’S CLUB』1月号

「ちょっとしたコツをつかめば、誰しも主役になれる お好み焼きでエンターテイナー!」。
自分で焼けるお好み焼き店の特集。注目はメンズクラブ・戸賀編集長直伝のうまく焼くテクニック。美味しさのコツは3cm以上の厚さにすること。つまようじで数か所刺すと火が早く通る。刺したつまようじが濡れていたらまだ生だとわかる。ヘラで押さえつけるのはNG。最後はソースをかけてから、マヨネーズでボーダー柄に。仕上げに ヘラのかどで 縦に線をひけばアート作品の完成!


後半は、女性から積極的にアプローチする恋愛の特集をチェック!

『ViVi』1月号

「男の口説き方」。
クリスマスまであと少し。彼のいない女子が、特別な日を幸せに過ごすには、自分から男を口説く勇気が必要。どういうアプローチがいいのか、特集しています。

例えば、男子が語る、女子からのアプローチのOKとNG。OKは「“カッコいい”とか“男らしいね”とか、男はベタな言葉に弱い生き物です」(24歳・大学生)。「照れながら“LINE教えて❤”って言われたら、すぐに教えちゃう!」(22歳・大学生)。NGは「露出が多すぎる服を着てボディタッチされること」(23歳・大学生)。女子が実際に男性を落とした口説き文句LISTも一挙公開。例えば、「恥ずかしがりながら“○○君みたいな人が彼氏だったら嬉しいのにな❤”」終電の30分ぐらい前に「終電がもう少し遅ければいいんですけどね・・・」と言った。

『Ranzuki』1月号

「告らせ女子はみんな“積極上手”でした!」。
今どきの恋愛は“告られる”じゃなく、“告らせる”!そのテクニックを紹介。

告らせ女子のヒミツは、なにより積極性にあり。仕草ひとつで、すぐに勘違いするのが男という生き物。ドキッとさせればこっちのもん♪具体的には

「デートではあえて少しだけ好きをアピール」
例えば、「こんなに楽しいの久しぶり〜♪」と言ってみる。デート中にと友達から電話がかかってきたら、「今忙しいから切るね」。

「会話中のリアクションは大きく」
少しくらいオーバーでも、自分の話に興味を示してくれるコのほうが好感度も上がる!
このコともっと話したい、と思わせればOK。

『Seventeen』1月号

「クリスマス恋愛特急カレンダー」。
クリスマスイブまでにダッシュで彼氏をつくる方法を、徹底リサーチ。

例えば、複数の男子とLINEをしている場合、誰のことが気になっているのか、わからなくなりがち。ノートに名前をリストアップして整理してみると、答えが出やすくなる。

男子に聞いた「さむ〜い冬だから♡ クリスマス前限定モテテク」も紹介されています。

例えば「手を息で温める」。「マフラーに顔をうずめる」。「缶やペットボトルのココアをほっぺにあてて 暖をとる」。中でも男子の支持率1位は、長めのそでを引っ張り出すようにして手をおおう「萌えそで」。これが嫌いな男子はいない!

とはいえ、そう焦らなくてもいいんじゃない?
友達同士で、家族で、楽しいクリスマスもいいと思いますよ!