2014/11/21

『美人百花』12月号

「これが“お嫁さん候補”に昇格できるメイク&ヘア❤」。
好きな人に“見そめられる”ためには、見た目の好感度をアゲて人と差をつけることが鉄則!!「一生守りたい!!」と思わせるカギは、清潔感&癒しオーラ。肌づくりでは、肌は生っぽく、血色は自然に。眉は全体的にまっすぐながら、眉山をほんのりつくって、眉尻は長めに。アイラインは茶色と黒の2色使いで、ナチュラルかつ、しっかりとフレームを強調。髪の毛はふんわり感を重視。

『DIME』2015年1月号

「コスプレの科学」。
アニメやゲームのキャラクターに扮するコスチュームプレー、いわゆるコスプレの秘密に迫る特集。コスプレーヤーの数は日本だけで200万人、世界では1,000万人規模とも言われる。人はなぜコスプレをするのか? 脳科学者の中野信子さんによれば「現状に満足せず、変わりたいと思うのが、人間の脳の特徴だから」。「一時だけでも虚構の世界に浸れるので、日常のストレスや悩みから解放されることは間違いありません」。

『anan』1931号

「アンチ筋肉! アンチ運動! 漫画家が証言 文化系なカラダこそ最高のエロス!」。
男のカラダ特集。筋肉美ではなく、文化系のカラダに見出すエロティシズムを漫画家が紹介。衿沢世衣子さんは「猫背ボディ」が好き。きれい系ギークの猫背はどこかかわいそうで、その陰なる哀愁に萌える。鴨居まさねさんは「ポチャ肉ボディ」が好き。首の後ろや見た目がぽよ〜んとしている、どっかだらしない感じ。脂肪があり、太った猫のように抱き心地がよく、なぜか触りたくなる。

『dancyu』12月号

「永久保存版 ソーセージのおいしい焼き方 大実験」。
350本のソーセージを焼いて、ベストな焼き方を大実験!例えば、焼く前に切り目を入れるか、入れないか?結果は入れるべからず!パンパンの皮に歯を当てた瞬間、濃厚な肉汁が爆発。これぞソーセージの真骨頂!油。ひくか、ひかないか?結果はひいたほうがパリッとした軽い食感を味わえる。ただし、ソーセージを転がすことをサボると皮が割れやすくなる。


後半は、少しの工夫で自分をより良く見せる特集をチェック!

『BAILA』12月号

「”頑張っていないのに高そうに見える人”がやっていること」。
冬の高見えルールを、着こなしからヘア、小物、さらにはルポも含めて大特集。

男女200人から集めた「見た! 会った! あなたが思う高そうに見える人」の
エピソードをもとに、モデルのヨンアさんが高見えコーデを実演。

例えば、「トレンチコートが似合う、颯爽と歩いている女性に思わず目を奪われました」(33歳・男性・金融営業)。「信号待ちでふと目を落としたとき。前に立っていた女性のヒールの先がとてもきれいで、美学が感じられ 素敵だと思った」(32歳・男性・メーカー経理)。「さりげなく計算された全身のメリハリが最高に女っぽかった! 体の線って大切と再認識」(29歳・女性・法律事務所事務)。

これらをもとにしたヨンアさんのコーディネートはぜひバイラ12月号でご確認下さい。

『Gina』12月号

「ちょっとしたテクニックでデイリーstyleが見違える! 
いつもの服をオシャレに見せるアイディア40」。
服装がマンネリしてきた場合、全身をガラッと変える必要はない。大切なのは、配色トーンや足元のバランスなど、ほんのちょっぴり何かを更新すること。

例えば、「トレンドのカラー使いでオシャレに差を付ける!」。定番の黒コーデには、ミントグリーンのニットを合わせて、オシャレの鮮度をアップしたり、バッグなどカラー小物をトッピング!「INして、OUTして! 大人レイヤード術」。1枚で着るのもいいけれど、レイヤード、つまり重ねて着ることで、いつもの服が2倍楽しくなる! 

例えば、この冬流行のショート丈トップス。これをチェックのタートルネックのトップスに重ねて着ると 新鮮に映る。また、ワンピースの上にショート丈トップスを合わせると、脚長効果がアップ!

『JELLY』1月号

「”それどこの?”って言わせたら勝ち! プチプラ服は“モードに着る”のが高見えの法則!!」。
オシャレ女子の間でも人気のプチプライスなファッション。安っぽく見せないルールを紹介。

高く見せるためにJELLYが提案するのは、モードな着こなし。ポイントはカチッと辛口なテイストをMIXするだけ。

例えば、カッコイイの王道、ブラックでコーディネートする。服も小物も 思い切って オール黒。コーディネートのコツは、トレンド感のあるデザインや素材を合わせること。紹介されている最もお手頃な黒コーデは、全身トータルで1万1,888円!小物使いでは、ゴージャスな大ぶりネックレスでシンプルコーデにアクセント。紹介されている最もお手頃なネックレスは、750円!