2014/10/24

『MORE』11月号

「人気ブロガー“はあちゅう”の 恋ゴコロ炎上デートの極意☆」。
彼アリ&既婚のモア読者100名のエピソードを元に、はあちゅうさんとデートの成功法則を徹底分析。例えば、3回から5回目のデートで勝負を決める極意。会話のなかに「A君の靴オシャレで好き」や「A君の髪型好き」など“好き”のフレーズを連発。告白しても大丈夫だと匂わせた結果、おつきあいが決定(27歳・事務)。ちなみに、はあちゅうさんの必殺フレーズは「好きになりそう」。

『CLASSY.』11月号

「大人のためのハロウィン仮装入門」。
若いコたちよりグッとオシャレで、手軽に楽しめるCLASSY.流の仮装を紹介。例えば、会社帰りのパーティでは、普段着+αの小物で手軽に仮装が正解。白ワンピにウサギの耳としっぽをつければ、白ウサギに。女同士で繰り出すなら、ポリスと囚人のようなペア仮装がオススメ。ちなみに今年、絶対に流行る仮装モチーフは、あの“アナと雪の女王”だそうです。

『Number DO』Autumn 2014

「“目的別”いつかは出たいマラソン大会30」。
スポーツ総合支援サイト「スポーツエントリー」が、一度は走りたい日本の大会をピックアップ。中でもユニークなのが「人間塩出し昆布マラソン大会」。真夏の湘南で開催。速さを競うのではなく、スタート前とゴール後の体重差を競う。広島県江田島市の「かきカキマラソン」では、ゴール後に紙皿と割り箸を渡され、炭火で焼いた名産のカキを思う存分食べられる。

『日経おとなのOFF』11月号

「中学英語で十分話せる、バッチリ伝わる おとなの英語再入門」。
日本を訪れる外国人に、日本の魅力や日本人のおもてなしの心を伝えるための英語特集。気になるのは英語の正しい表現。気をつけたいのが和製英語。例えば、「スキンシップ」。和訳すると「皮の船」。正しくはbonding。カップルに向かって「ペアルック」と言った場合、「洋梨体形」と言ってるのと同じ。正しくはin matching outfits。「オールバック」は全員さがれ。正しくはbrushed back。


後半は、色気やセクシーに関する特集をチェック!

『ar』11月号

「ネオカリスマ美容師×ar girlのセクシー強化月間 そそる髪博覧会」。
思わずハッとしてグッとくる“そそる髪”。読者のイメチェン欲をそそるのはどれ?

例えば、お利口な上品さは封印! ダルい色気が、見る人を夢中にさせるのが「気取りを脱ぎ捨てた おしゃエロなグランジロック」。ギャップに弱い男心に対して、いつもは見せないクールな色気で誘うのが「艶っぽいリッジウエーブ」。ユルく、カッコよく見せるのがポイント。ファンクなウルフを、うるんだ濡れ髪でヌーディに仕立てるのが「ほんのり可愛げを忍ばせた、クールなヌードウエーブ」。自由で、大人で、可愛い。どんな私にもフィットするクセになるボブが「変幻自在! 無敵のダークトーンボブ」。

『美人百花』11月号

「神崎恵さんから学ぶ、新美人の条件“可愛い色気”のつくり方♡」。

例えば「“上質なツヤ”をまとう」。神崎さんいわく、色気のベースはツヤ。ツヤがあると存在の鮮度が上がって、見た人は“触れたい”、“話したい”と本能的に思うそう。具体的には、「髪にツヤがあると肌までしっとり色っぽく見える」。女の子のキレイな印象は、髪が7割。しっとり潤った髪が重要。「胸までが顔だと思ってツヤを仕込む」。オイル保湿は「こまめに」、「薄く広く」がコツ。首すじ、デコルテ、胸元は色気を司るパーツだから、抜かりなくケアしたい。「見えないところも気にする」。「おうちの時間こそ映画のワンシーンみたいに過ごす」。家にいるときの素の態度は何かの弾みで出てしまうもの。可愛いルームウェアを着ると、しぐさが丁寧になり、気分よく過ごせる。

『猫だらけ ちびワルにゃん』洋泉社MOOK

「セクシーキャット大集合!」。
外で見かける猫、略して“ソトネコ”の中でも、ワルで かわいい子猫“チビワル”たちを特集したムック本が登場。大人猫のページとして、若く美しく艶めかしい猫たちの艶姿を紹介。どの写真にも猫の妄想セリフがついているのがユニークです。例えば、“目付き”がセクシーな猫の写真。道の真ん中に優雅に横たわり、トロンとした目付きでお休み中。妄想セリフは「何だか酔っちゃったみたい」。左右に派手に身体を振って、地面にゴロンと寝転ぶ姿がセクシーな猫。うっとりとした、その表情についた妄想セリフは「もぉ〜何よー」。地面に腰をつけてくつろいでいる猫は、身体が柔らかいために、いわゆる腰を入れたポーズになる。無造作に投げ出された足も色っぽい。その姿で毛づくろいする猫についたセリフが「お手入れ中なの」。