2014/8/8

『Popteen』9月号

「時代はいま、男ウケするのは あざと可愛い女のコ❤」。
「あざとい」つまり計算が高い。でも、にくめない小悪魔的な女の子で、見透かされているとわかっていても可愛いと思っちゃう。それが“あざと可愛い”。日常で使える“あざ可愛”しぐさ集。例えば、「必要以上に顔を近づける」。「わざと忘れ物をして気を引く!!」。「テッパンだけど上目づかい❤」。

『美スト』9月号

「くびれ美人が始めてた! チャリササイズ現象」。
チャリンコ×エクササイズでチャリササイズ。空前の自転車ブームが女性に到来。例えば、モデルの裙本さんは、超軽量のレース仕様の自転車を愛用。夫の影響でトライアスロンの大会にも出場するほどに。おかげで心肺機能がアップ。筋肉がついて姿勢がよくなり余分な脂肪が激減。背中やウエストまわりがスッキリ。詳しくは、『美スト』でチェック。

『MAISHA』No.16

「ヴィンテージな家に暮らす幸せ」。
近ごろ、ひそかにブームなのが古い家に暮らすこと。年季の入った家を愛する 6人のお宅を紹介。例えば、アンティーク通の東さんが暮らすのは、築100年の家。6年ほど空き家のまま放置され、屋根もやぶれた状態を、自ら修理。リビングをミントグリーンにペイントしたり、部屋中にヴィンテージのポスターを貼るなど、丸ごとフィフティーズに!

『GQ JAPAN』9月号

「世界に通用するプレゼン力 10のルール」。
2020年開催、東京オリンピック、パラリンピック。日本招致団のプレゼンのコーチングをしたマーティン・ニューマンさんが教える、世界に通用するプレゼンのルールを紹介。例えば「足は肩幅の広さに」。「大事なことは2回言う」。1度目と2度目のイントネーションを変えたり、ジェスチャーを変えることが必要。

後半は、夏を涼しく楽しむ特集をチェック!

『CanCam』9月号

「”暑〜い夏でも、かわいい子に限って、なぜ涼しそう!?”なのか?」。
どんなに猛暑でもいつも涼しげでかわいい女の子たち。彼女たちがこっそりしていることを紹介。

例えば、「便利グッズで涼カワ」。ボディ用の「冷えピタ」や、さっぱり感&ひんやり清涼感が持続するシャワーシートなど、貼るだけ、ぬるだけ、ふくだけで一気に涼カワ。重要なのは、汗がピタリと止まる3大ポイント「首の裏」、「脇の下」、「足の付け根」を冷やすこと。

『散歩の達人』8月号

「夏グルメ ただならぬ涼味、揃えました」。
暑くて食欲もなくしがちな今の季節に食べたい、見た目も舌も涼しいグルメや行きたいお店を紹介。

気になるのは「リアルに涼しい個性派店」。例えば、埼玉県飯能市の「シエスタ カフェ トゥーティッキー」。湖のほとりにあるオープンカフェで、椅子の代わりにハンモックが全12席。水辺の景色とそよぐ風、心地よい揺れにより、最高の時間を味わえる。池袋の一見、落ち着いたBARでは、ある動物が泳ぐ光景を見られます。その動物とは……ペンギン!!全4羽のケープペンギンを飼育。その名も「ペンギンのいるBAR」。意外と人なつっこいそうです。

『LEON』9月号

「ただ暑いから・・・の“半パン”姿に喝!」。
楽で涼しい、夏の季節ものの大本命がショートパンツ。
子供っぽくなく、品のある、あくまでもお洒落な“半パン”の着こなしを紹介。

オヤジの鉄板“半パン”が、ちょいユル「カゴ半」。両サイドに大きなポケットのついたカーゴショーツですが、ひざ丈×ちょいユルが 選びの鉄則。骨太な印象なので、ジャケットを合わせた“ジャケ半”スタイルでも、お坊ちゃんくさくなりません。脱力リッチが自由自在なのが、ちょい太「白半」。パンツを白に変えるだけで、全体がエレガントになる。ただし、シルエットは細身よりもちょい太を選ぶこと。頑張ってる感ややりすぎ感がヌケて、絶妙の脱力リッチが薫る。