2012/6/6

『オトナミューズ』7月号

「歌姫・中島美嘉が自宅を初公開!」。
ミュージシャン中島美嘉さんが、プライベートライフを初公開。浄化をテーマに真っ白に染めたワークスペース。アースカラーでまとめてグリーンをちりばめたリビングルームなど、部屋によって印象を変えているんですね。お部屋に、彫刻がありますね。 カーテンは、ディープブルーのベルベット。さすがです。

『IN THE LIFE』

「極太趣味辞典」。
全480ページ、100の趣味を掲載。新しい趣味を発見できる一冊。
驚きは2012年12月に発表された夢の趣味グルマ「LIMOUSINE TENDER 33」。アメリカのNOUVOYAGE社による水陸両用のプレミアムリムジンで、創業者とその知人が、水陸両用車のデザインを趣味で行っていたことから開発がスタート。2人のクルーのほか、12人が乗車可能。価格は日本円で2億円から3億円!

『Ranzuki』7月号

「話題の色素薄い系女子になりたくて・・・♡」。
肌が白くて、透明感があって、ナチュラルなのにオーラがある❤ そんな女子に近づくためのメイク、ヘア、ファッションを紹介。メイクポイントをいくつかご紹介すると「いつもの下地の下に カラー下地を重ねる」。「明るめの眉マスカラで、眉毛の存在感をなくす」。「ブラウンコスメだけで目元をつくる」。

『STORY』7月号

「なんにもあるわけないけど、ちょっとトキメク男友だちと会う夏の夜の服」。
夏は男友だちとの約束も増える季節。あくまでも友達なので、過度に女らしさを感じさせないのが大人のやり方。例えば、華やかな同窓会からの2次会で男友だちとサシ飲みする場合、体のラインを拾いすぎない黒ワンピは、フォーマルなシーンに合うキチンと感と飲みの場にも合うこなれ感を兼ね備える。肩ストラップが幅広いタイプならデコルテや腕の肌を見せても いやらしくならない。

2014 FIFAワールドカップ ブラジルの特集をチェック!

『SPUR』7月号

「“イケメン in W杯”キックオフ!」。
まさに、タイトル通り、イケメンチェックしています。

トップに紹介されているのが、全方位で見るべきイケメン四天王。

まずはスペイン代表のダビド・シルバ。
母親がアジア系エキゾチックフェイスですが、親近感のわく顔立ち。

ドイツ代表のマッツ・フンメルスは、母親が有名スポーツジャーナリストで、子ども時代は読書好き。18歳から25歳の現在まで同じ彼女とつき合っているのもポイントが高い。

フランス代表で、母国で大人気の選手がオリヴィエ・ジルー。大型フォワードなのに顔と同じでプレーも甘く、残念な部分も。でも、だからこそ、愛されている。

雑誌『GQ』でカバーモデルをつとめ、ファッション界も太鼓判を押す男前が、イタリア代表のクラウディオ・マルキージオ。伊達男なのに、泥臭いプレーにギャップ萌えだそうです。

『soccer MAMA』

ママのためのワールドカップ特別号
「キッズと一緒に見る&学べる ワールドカップの楽しみ方」。

中でもつい真剣に答えてしまうのが「ママのためのワールドカップ・トリビアクイズ」。
例えば「1950年ブラジル大会でイングランドを倒したアメリカはアマチュアチームだった?」。○か×か? 正解は○。当時、普段はほかの仕事をしているアマチュア選手がほとんどのチームで出場し、イングランドを1–0で撃破!続いて「ワールドカップの史上最年長得点者はカメルーン代表のサミュエル・エトーである?」。◯か×か?正解は×。史上最年長の得点者は同じくカメルーン代表のロジェ・ミラ。1994年のアメリカ大会に42歳で出場し、ロシア戦で最年長出場と最年長得点の2つの記録を樹立。

『anan』1908号

「anan流 ワールドカップを最高に楽しむ方法」。
こんなページがあります。「これで今日からあなたもサッカー通!? 合コンやデート中に使える“知ったかぶり”フレーズ」。

例えば、「結局メッシよね」。なかなか会話に入れない時に、うまく間を見つけてこのひと言を。サッカーに詳しいほど「どこが?」とか反論してこない神業フレーズ。

日本代表編。「やっぱりヤットさんでしょ、日本の心臓は!」。これを言えば、
男子から“この子、サッカーのこと分かってるな”と思われる。サッカー男子はみんな遠藤選手が大好き。

岡崎選手の活躍ぶりについて「オカちゃん、最近裏へ抜ける回数増えたよね〜」。

ちなみにサッカー好き男子の前で禁句なのが「ウッチー大好き❤」。
“結局、顔かよ”と思われがち。