2014/5/9


『Goods Press』6月号

「驚きの珍乗り物博2014」。
古今東西のアナログな珍しい乗り物を紹介。円卓を囲むように座った7人が、同時にペダルを漕ぐことで推進力を得られる自転車が「オンリーセブン パーソントライクル」。エアロバイクに洗濯機能をつけたのがBike washing machine、略して「B.W.M」。自転車に居住スペースをくっつけた、キャンピングカーの自転車版が「キャンパー・バイク」。

『dancyu』6月号

「美しい食べ方」。
上品な邸宅にお呼ばれした時や目上の人との初対面の席で、スイーツをエレガントに食べる方法を紹介。人前で食べたくないケーキ1位がミルフィーユ。フォークを支えに手前にパタンと倒すことが美への近道。左手前から順番に1層ずつ、ひと口大にカットして口に運ぶ。切った際に散らばるパイの破片は、カットしたケーキのクリーム部分にさりげなくつけて食べていく。

『CLASSY.』6月号

「2大男ウケメーク! いいオンナ顔 VS. いい人顔」。
トレンドメークよりも、自分が持って生まれた顔のよさを引き立たせるのがモテへの近道。「いいオンナ顔メイク」に向いているのは、どちらかといえば釣り目で、一重か幅が狭めの二重。眉が 直線的で口が小さく鼻筋が通っている、派手顔の人。「いい人顔メイク」に向いているのは、垂れ目で二重幅が大きく、眉がカーブしていて口が大きく、顔が平面的。くしゃっとした笑顔が似合う 優しげな人。

『anan』1904号

「“もう一度会いたい”と思わせるファーストデート、10の鉄板テク」。
初デートでの会話や仕草が恋の明暗を分ける!また会いたいと男性に思わせるためのテクニックを恋愛作家の片瀬萩乃さんとビューティブラッシュアップコンサルタントの神崎恵さんがレクチャー。例えば、「ボディタッチはNG! シャツの裾をつまむ程度に寸止め」。「上目づかいで彼を見つめるため、ドリンクはストローを使って飲むべし」。

後半は、分類された男子の特集をチェック!

『Seventeen』6月号

「“○○系”男子のまとめ❤」。
性格、見た目、言動によって、男子を50に分類。

例えば、肉食でも草食でもないのが、“魚に食べる”と書いて「魚食系男子」。女子にアプローチする時は、エサをぶらさげてじっと待ってる、忍耐強い釣り人。ガツガツしているわけではないが、草食系よりやや積極的に行動する。

つづいて、「餃子系男子」!皮につつまれているため内面が見えず、ルックスからはどんな性格かがわからない系。中身も肉と草が混在していて、やっぱりよくわからない。

外見は 完全に肉食なのに、中身はオクテで心やさしい男子が……「アスパラベーコン巻き系男子」。ギャップにやられてホレてしまう女子が続出。最も結婚したい男子と言われている。

『with』6月号

「イマドキ男子 生態図鑑」。
「私らしくハッピー婚!」特集のなかのイチ企画。男子を図鑑的に分類しています。

例えば、「クモタイプ」。恋愛観は、一緒にいても女友達のようなノリ。自分からはガツガツこないが、クモの糸のように見えない罠を張っていくタイプ。ボクは害はないよと罠を張り、女子が警戒心を抱かずにどんどん近づいていくと、ガブ。結婚したら、自分の好みを押しつけがましくなく勧めてくる。
それが女の子のツボを押さえているので、似たもの夫婦になりそう。

「カタツムリタイプ」は、自分で何も決められない。感情をハッキリださない。すべての感情がニョロニョロとあいまいで煮え切らない。恋愛観は、女子からどんなにアピールされても自分からは告白しない。が、女子から告白されるとあっさりOK。彼女ができて内心嬉しくても、ダサく見えないようポーカーフェイスを装うところもあり。

『InRed』6月号

「いつまで待たせるつもり!? 結婚したがらない男たち徹底分析!!」。
なかなか結婚しない男たちが急増中。
彼らの結婚しない理由を知り、女性の振る舞い方を考察。

例えば、運命の相手を待つ「まだまだイケるぞ男」。過去にそれなりの恋愛経験があっても、“この人だ!”と思えるほどの確信を持ったことがないタイプ。その気にさせるには、あなた自身が自分を魅力的に見せるセンスやオーラを磨いて、“追いかけたい”男心を刺激する。

悪気はないのに、結婚することを“ただ、忘れているだけ”なのが、「忘れててゴメンネ男」。結婚願望はあるが、仕事が忙しくて結婚にまで気が回らない。この場合、あまり深刻にならず「私にも人生計画があるから、そろそろはっきりしてほしいな」とライトなノリでアピールしてみる。賃貸契約の更新時などが狙い目。