2014/3/14

『美的』4月号

「実践! ふんわり絵梨佳の“ハナレ短眉”」。
モデル森 絵梨佳さんのやわらかい魅力。その大半は眉が作っている。
ヘア&メークアップアーティストの高橋里帆さんによれば、「直線的でやや短めの眉は、通常ならばガンコな印象を与えがちだけど、眉頭が離れていることで抜け感が生まれる。
やわらかいけど媚びていない、女らしい印象に」。


『GOETHE』4月号

「モテる経営者、モテない経営者」。
周囲の人間に心から憧れられるリーダーとそうではないリーダーの違い。ポイントは「モテる」ってことなのでは?湯山玲子さんが提言する新男論「今こそ進化形モテ男に脱皮せよ」によれば、例えば、女性は強い男が好き。それは、男性が考える強さとは違う。今、女性が真に尊敬する強い男とは“コミュニケーション力と人脈”を持っている男。芸能界でいえば、おぎやはぎのおふたり。
ちなみに、表紙は、サッカー日本代表、アルベルト・ザッケローニ監督!

『料理通信』4月号

「新・小さな食の専門店」。
新しい味の扉を開いてくれる新ジャンルの専門店を紹介。
例えば、チョリパンの専門店が代々木上原の「ミ・チョリパン」。チョリソとパンでチョリパンは、アルゼンチンのストリートフード。世界一周の旅でこの味に出会った中尾さん夫妻が開いたお店です。
六本木一丁目の「フェルミンチョ・ボカ」はボカティージョ専門店。スペイン式サンドイッチなんですね。

サウナ専門ムック『Saunner』

サウナを愛してやまない「サウナー」に向けたムック本が誕生。一冊丸ごと、サウナです。
広島県竹原市の「石風呂温泉 岩乃屋」で楽しめるのが洞窟を使った蒸し風呂。温度60℃の「ぬるい方」と90℃の「あつい方」があります。サウナの本場フィンランドでポピュラーなのが、アウトドアでも気軽に楽しめる「テントサウナ」。
そして、サウナといえばやはり、川平慈英。登場してるじゃないか!いい顔してるな〜

後半は、雰囲気で得する特集をチェック!

『non-no』4月号

「春からは雰囲気かわいい❤女子になる!!」。
なぜだかモテる、好かれる…そんなオーラ美人になれる方法を紹介。

「今日から実践できる! モテしぐさ編」。
例えば、「おにぎりは両手で食べる」。おいしそうに食べる姿は好感度高し♡
「リップバームを薬指で塗る」。指ですくって、じかに塗ってる姿がちょっぴりセクシー。口は少し半開きにしてもOK。
呼ばれたら、振り返って「ん?」。少しだけ首をかたむけて、上目遣いで「ん?」。
小悪魔っぽい魅力に男子は クギづけ。
「酔った時はジーっと見つめて、3秒後にほほえむ」。
とろんとした表情に相手がドキドキしたところでほほえめば、瞬間ノックアウト。

『Domani』4月号

「ボクらも好き❤ 男はこんな“雰囲気美人”に弱いんです」
仲良し芸能人による本音出まくりの対談形式で紹介。
金子ノブアキさんと渡部豪太さんの対談。
金子さんは「“雰囲気美人”って、極論を言ってしまうと明るい人のことなんじゃないのかな?」。
渡部さんは「“雰囲気美人”って内面の輝きが外に表れたものだから、仕事でもプライベートでも、素敵な仲間とどれだけ充実した時間を過ごせるかということが大切」。

続いてヒャダインさんと綾小路翔さんとの対談。
ヒャダインさん「飲み会で料理を取り分けると好感度高い、というように“こうせねば”と思っていることが多い人はまだまだ。自分ルールが雰囲気美人をつくるはず」

『日経WOMAN』4月号

「もっと“感じがいい”人になる! 5つのルール」。
今、働く女性が目指したいのは、ずっと一緒に働きたいと思われる“感じのいい人”!

「今日からできる!感じがいい女性になるための5つのルール」
ルール1「仕事の姿勢を表す外見をつくる」。
好きなファッションではなく、TPOを守りつつ、仕事への姿勢が伝わる服装を。
ルール2「振る舞いに“ゆったり”を心がける」。
落ち着いた印象を与える上、発言や行動をする前に考える余裕ができ、失言や的外れな行動を防げる。
ルール3「周囲との適度な距離をキープする」。
ルール4「誰に対しても平等に接する」。
気の合う上司に対しても、苦手な上司に対しても、態度は変えないこと。
ルール5「デスクでこそ笑顔を絶やさない」。
会話では、真剣な気持ちを表情に出すことも必要だが、デスクでは笑顔を!