2014/2/21 【映画『ダラス・バイヤーズクラブ』】【イラストレーター達によるネコ展】

映画『ダラス・バイヤーズクラブ』

アカデミー賞で、作品賞、主演男優賞、助演男優賞を始め、6部門でノミネート。
実話に基づいた作品です。

舞台は、80年代のアメリカ・テキサス州。主人公は、マシュー・マコノヒー演じる電気技師のロン・ウッドルーフ。ロデオで 暴れる牛にまたがる、まさにカウボーイです。酒を大量に飲み、奔放な女性関係。荒れた生活を送っていました。そんなある日、ロンは病院に担ぎ込まれます。診断は「HIV陽性」。しかも、余命30日……

当時、同性愛者のあいだで感染が広がっていると大きく報じられていたエイズ。テキサスという土地は特に保守的で、同性愛者に対しては差別的な見方が強くありました。そんなテキサスで、HIV陽性と診断された、カウボーイ。

まさか。 ロンは絶望します。 しかし、そこから、ある行動に出るのです。

彼のすごいところは、当時のアメリカで承認されていたHIV治療薬では効果が少ないと知ると、未承認治療薬を世界各国からかき集めてアメリカに密輸するんですね。それが「ダラス・バイヤーズクラブ」という組織を作るんですね。その組織がアメリカ国内でエイズ患者の間で浸透するんですけど、これをよく思わない政府ですとか、製薬会社から活動を妨害されるんですね。それでもエイズに立ち向かうんですけど、この作品はなぜ彼がそこまで政府や製薬会社を敵に回してまで戦ったのか?それは彼が自由に生きたいから、っていうところをリアルに描いている作品なんですね。

当時、非常に高価な治療薬しか認可されておらず、患者は、苦しみました。 政府の動きが遅かったんです。 そんな状況を打破しようと、絶望のふちから、テキサスのカウボーイが奮闘する物語。

肉体美を誇るマシュー・マコノヒー、21キロも体重を落としました。 共演のジャレッド・レトも、18キロ減量。 いずれも、アカデミー賞にノミネート。その迫真の演技も見所です。

映画『ダラス・バイヤーズクラブ』は、明日土曜公開です。
映画『ダラス・バイヤーズクラブ』


イラストレーター達によるネコ展

明日、2月22日、「ネコの日」を記念して開催されている展覧会です。
会場は、代々木駅からすぐ、代々木VILLAGEの中、コンテナをギャラリーにしたスペース、「コンテナート」。
ネコ好きなイラストレーター8人がネコをテーマに アート作品を展示販売します。

コンテナートでは、お茶をいただけるスペースもあり、「ネコティー」なんていうのもあります。
こちらは、ネコがカップの湯の中につかっているように見せたマシュマロ入り。

「イラストレーター達によるネコ展」は、代々木VILLAGEのコンテナートで3月2日までの開催。入場は無料です。
イラストレーター達によるネコ展