2014/1/31

『Marisol』2月号

「アラフォー婚するための4つの道」。
そのうちと思いつつ気づけば大台に。今年こそ「いつかは」を卒業する方法を紹介。例えば、趣味を通じて出会う「ソフト婚」。職業や年齢、肩書を超えて出会うチャンスがあるのが魅力。ただし、相手がそれほど真剣に婚活していないケースもあるので注意が必要。過去の出会いからお宝を発掘するのが「アーカイブ婚」。小中高の同級生、元同僚や元仕事相手と再会して結婚するのがこれ。

『MEN’S CLUB』3月号

「男35歳、タキシードのパワーを手に入れよ!」。
仕事も恋も人生でいちばん勝負しなくてはいけない男35歳。男性をいっそう輝かせるのが次世代のタキシード。選ぶポイントは、例えば、生地はピカピカしすぎてない微光沢なものを。重厚なつやのあるものが定番ですが、軽やかな光沢感のある 薄い生地のほうがモダンなパーティには適する。ボタンは縫い穴などが見えない くるみボタンで、オールブラックを徹底する。

『NYLON』3月号

「NEO IDOL研究会」。
いろいろな角度からアイドルを覗き見する企画。アイドル好きのモデル、中田クルミさん監修の「ヲタ芸マスター同好会」のページが気になります。ヲタ芸のフリには名前があるんですね。基本中の基本が、上半身をそり、両手の人差し指を立てて頭上をさす「ROMANCE」。究極系が、腕を組んで仁王立ち。強いまなざしでステージ上を静かに見つめる「TIGER」。

『バスマガジン』vol.63

「俺の推しバス」。
創刊10周年記念企画。レギュラーライターさんの好きなバスや、バス好きになったきっかけのバスなどを紹介。中でも気になるのが、鈴木南欧都さんの推しバス「ドレクメーラー」。1982年から93年までの10年間だけ日本に輸入され、バス界のロールスロイスと呼ばれた2階建ての高級バス。新車価格がおよそ1億円。残念ながら、今は日本でその姿を見られません。

後半は、恋に恋する特集をチェック!

『SEDA』2月号

「切ない! 苦しい! 楽しい!? 片想い談義」。
好きな彼がいる女子たちへ贈る企画。

まずはデータから。片想いの経験がある女子は、94%。片想いでゴハンがのどを通らなかった経験のある女子は、28%。片想いが成就したのは、46%。片想い中のやりすぎエピソード。「好きだった人が教室の斜め後ろの席に。彼の顔が写るように電子辞書の角度を調整していた」。「彼のツイッターをリツイートしすぎてブロックされた」。気になるのは好きな彼の言動。脈ありなのか、なしなのか? 男の子50人が判定! 中でも注意したいのが「“彼女と話すより楽しい”と言われた」。脈ありが28%。なしが17%。どちらでもないが55%。

『Ranzuki』3月号

「カレタイプ別 狙いうちバレンタイン必勝法」。
男子に教えてもらった、確実に成功するバレンタイン作戦を紹介。

まずはリサーチ。例えば、一匹狼タイプのカレは『下校途中に追いかけてきて』チョコを渡されたい! さわやか誠実タイプのカレは『部活が終わるまで待ってもらって』渡されたい! ちゃらモテタイプのカレは『会話の流れでサラリと』渡されたい!チョコを渡す時は、カレが絶対喜ぶチョコ×ラッピング×手紙でアタックするべし!ほんわかナヨってるタイプなカレの場合、ツンデレなギャップにこだわる。チョコを渡す時はツンツンした感じで「余っちゃったからあげるわ」。そう言いつつ、手紙では「ずっと前から好きでした。付き合ってください」とストレートに告白。いずれの場合も、3日後の17日までに返事がなかったら諦めるべしっ!!

『美ST』3月号

「40代が恋したっていいじゃない!」。
女性はいくつになっても恋の話が好き。 40代の恋愛白書を紹介です。

「恋したいと思っていますか?」の質問に対して50人中46人が「恋したい」。
「今、恋をしていますか?」には、50人中37人が「はい」。

40代女性の恋の相手。年齢は同じ40代が39%でトップ。相手が20代の人が11%も!現在恋をしている40代女性の100%が良い変化を感じている。特にキレイになったり、身なりに気を使うようになったなど、外見の変化が最も多い。42歳既婚の会社員の方は「髪も肌もパサついていたのにツヤが戻った」。49歳既婚のフリーアナウンサーの方は「膝上のスカートをはくようになった」。実際に恋をしているケースは、例えば「電車で突然の出会い。臆病になっていた恋だけど、“女のコ扱い”に胸がキュン」。「若い頃と違って外見や収入は関係ない。素をさらけ出せる同級生の居心地の良さが好き」。