2014/1/31 アイスランド レイキャビク

北極圏に近い北大西洋に浮かぶ島国アイスランド、レイキャビク。
丘の上にある展望台から市内を見渡し、彼女は大きく背伸び。
そして心に決めました。カラダにいいものを食べよう。
だって、何かいいことが起こりそうな、そんな気がするから。

今朝はアイスランド共和国の首都レイキャビクです

北海道よりやや大きい広さの国土に32万人あまりの人々が暮らすアイスランド。
首都レイキャビクはアイスランド語で「煙たなびく湾」という意味の言葉で、その煙とは温泉から立ち上る湯けむりのこと。 火山活動が活発な国のため、温泉が首都近郊にも点在し、入浴施設が地元の人々にとってポピュラーなものになっています。

また市内の暖房や給湯システムは、地熱による熱エネルギーで維持されていて、自然エネルギーを有効活用した街。

丘の上にあるペルトラン、という貯水タンクがメインの施設に、近くにある地熱発電所から送られてきたお湯が集められ、市内の家庭の水道に、そのお湯が供給されています。 ペルトランには、博物館や展望レストランなどもあって、単なる給湯施設ではなく、街のランドマークとして人気です。

アイスランドの「国民的な朝食」とは

アイスランド産の乳製品「スキール」です。
原料はスキムミルク。 乳清と呼ばれる水分を濾過して取り除いた、クリーム状のヨーグルトのような食べ物です。 濃厚な風味と、もちもちとした食感が特徴です。

低脂肪、低カロリー、そして高タンパク質の発酵食品で腸を整える乳酸菌もたっぷり含まれています。

アイスランドのスーパーなどの食品売り場では、いろいろなフレーバーの「スキール」が売られていて、おやつや夕食後のデザートとしても食します。 「スキール」自体には甘みがないので、朝食では砂糖をかけていただく、というのが最もシンプルな食べ方。 一緒に出る果物やジャムをかき混ぜて食べることもあります。
もうひとつの朝ごはんの主役、食物繊維たっぷりのオートミールと一緒にどうぞ。

今アイスランドでは北欧の神話に基づいた古代文化を再現する真冬の行事のシーズンで、様々なイベントが催されているようです。