2014/1/24

『東京カレンダー』3月号

「やっぱり肉鍋が好き」。
鍋特集で気になるのは肉! 白金の「肉庵 小滝野」でいただけるのは「牛たんしゃぶ」。使うのは、程よく脂がのったタンもと。舌に吸いつくようなねっとりとした食感だそうです。「名物 手切り豚しゃぶ」を楽しめるのが、神田小川町の「ポンチ軒」。手で切ることで肉の断面に微妙な凹凸ができるので、噛んだ時に旨みがたっぷり出てくる。

『Gainer』2月号

「欲しくなるのも納得 高くても売れてる感動モノ」。
「安くて質のいいもの」売れている今の日本で人気の、驚きと極上の満足感が手に入る「高いもの」を紹介。例えば、人間国宝の岩野市兵衛氏が自ら漉いた、越前生漉奉書と呼ばれる和紙を使用した「人間国宝名刺」。お値段は50枚入りで21,000円。傘では、中の棒とハンドル部分が木製で、骨の部分にFRP素材を使ったビニール傘が5,250円。ビニール部分は張り替え可能。1から2カ月待ち!

『CanCam』3月号

「私たち、あったか とろきも生活、してます・・・!」
とろけるほど気持ちいい。今どき女子の賢い“とろきも”プランを紹介。冷えない生活習慣をジャッジする企画に注目。部屋で暖まる場合「暖房をガンガンにつける」と「たくさん着込む」ではどっちが効果的? 正解は着込むほうが芯から温まる。鍋パーティをするなら「激辛キムチ鍋」か「寄せ鍋」か? 正解は寄せ鍋。激辛料理で汗の出し過ぎは禁物。

『美的』3月号

「この春来てます! “おひとえ様”メーク」。
一重や奥二重だからこそ素敵! の声が急増中。黒木メイサさんや すみれさんなど、一重や奥二重の 女優さん、モデルさんが目立っています。メイクのポイントは、一重の場合、都会的な魅力を生かして キレイめおしゃれEYEに。奥二重の場合は、愛らしい魅力を生かして癒し系フェミニンEYEに。男性の声は「一重のクールさは追いかけたくなり、奥二重のかわいらしさに萌えるんです!」。

Mag Rack、後半は、なにかを宣言した特集をチェック!

『JJ』3月号

「東京ガールのニュートラ宣言!」。
ニュー・トラディショナル、略して、ニュートラ。2014年版のニュートラは、「いいコ服」にトレンドを取り入れて着くずすのが特徴。例えば、ギンガムチェックのアイテムはデニムと合わせて、ほどよくラフさを出す。ギンガムのシャツにデニムのタイトスカートや、ギンガムのパンツにデニムシャツを合わせるなど。チェスターコートの中に合わせたいのが、ちょっぴりストリートな雰囲気のロゴトップス。遊び心が加わったり、逆にカジュアルなロゴトップスを大人に見せる効果あり。

『InRed』2月号

「色っぽい女になります❤宣言!」。
30代、女盛りの今こそ手に入れたいのが、内面からあふれ出る色っぽさ。
ハッと視線がとまるような大人の色気を手に入れる、髪型とメイクについてリサーチ。
色っぽい女性への近道、その1. 「うなじ&首を出した華奢なショートヘア」。InRedが目指す、大人の色っぽい女性像は、女性らしいパーツを強調しつつも、セクシーになりすぎない。ショートヘアはまさにピッタリ。華奢な首まわりとのギャップで、男性との違いが明確。色気が際立ちます。
その2.「視線を集める耳見せヘアアレンジ」。耳はフェロモンが出ると言われる、色っぽいパーツのひとつ。女性の小振りな耳たぶや、耳からあごにかけての細いラインを覗かせるヘアアレンジで色気を醸し出す。
その3.「女性らしさの象徴、ピンクの艶唇」。色気を感じるパーツの王道。みずみずしい艶で色気を感じさせつつ、ほんのり色づくピンクのナチュラルな雰囲気で、セクシーさを軽減。

『STORY』2月号

「40代“私たちは、まだまだこんなものじゃない”宣言!!」。
まだ人生半分。これから先をどう生きるかは、今が勝負!
読者100人へのアンケート結果をもとに、新しい自分になるために、これから始めたいことを紹介。

第3位は「仕事を始める!」。やりたい仕事の1位はアロマコーディネーター。趣味の延長から始められるのが人気の秘密。始めたいこと第2位は「とにかく学びたい!」。
具体的には35%を獲得した語学がトップ。
英語、韓国語、フランス語、スペイン語、中国語の順で支持を集めています。
第1位は「キレイになってやる!」。そのために始めたいことで、圧倒的な差で1位を獲得したのが、ランニング。
2位はヨガ、3位ストレッチ、4位ウォーキング……キレイになるためにしたいことの上位には体を動かすことがランクイン。